美結は幼いころから性的好奇心が強い子だった。性教育の授業は興味深々だったに違いない。特に避妊の話は女の子にとって、
人生の荒波に挫けないための必要な知識だった。
「練習してもいいけど、パパはそれ持ってないから。」
美結は、ちょっと待ってて、と濡れたままのからだで浴室から飛び出すと、ゴムを手に戻ってきた。
「どうしたの、それ?」
俺が聞くとクラスの友達にもらったのだという。最近の子は何でも手に入るようだ。
「パパ、立ってみて。」
俺は浴槽から出て美結の前に立った。美結はゴムを取り出すと俺の肉棒にそれを被せにかかった。
「あれ、うまくできない、どうして?」
「ああ、それはまだペニスが固くなってないからだよ。」
「へ~、どうすれば固くなるの?」
「それは・・・性的に興奮したり、ペニスを刺激したりすると固くなるんだ。」
「こんなに?」
美結は俺の肉棒を右手で握ったり、緩めたりした。
「ほんとだ。少し固くなってきた。」
美結は俺股間に左手を入れてきた。俺は少し足を開いた。
「これって、陰嚢、て言うんでしょ。すごいなあ。男の人って、こんなのがあるんだ。」
美結は俺のキンタマを掌で軽く持ち上げていた。
「ねえ、もっと固くするにはどうしたらいい?」
「ああ・・・握った手を前後に動かすとか・・・・あと、大人の女の人は、しゃぶったりもする・・・・」
「ママもパパのをしゃぶったりしたの?」
「ああ・・・したよ・・・」
「じゃ美結もしてあげる。」
美結は舌先を出して俺の亀頭の先をチロチロと舐めだした。
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