男は滑車を回して手につないだ鎖を緩めると、妻の背後から肉棒を股間に滑り込ませた。だが、肉棒は膣には進まずに、妻の太ももの間に
挟まれる形になった。そのまま男がゆっくり腰を動かし始めたが、妻の正面から見ると男の亀頭が股間の隙間を出たり入ったりしていた。
やがて亀頭の先端から透明な液が出始め、それが妻の内太ももを伝わって流れ落ちた。男が動きを止め、肉棒を今度は膣穴に入れようとすると、
妻が激しく抵抗した。
「いや、やめて、ゴムを付けて! 今日危険日なの! 子供ができちゃう! お願いよ!」
男は言葉が通じないという身振りで、なおも逃げようとする妻の膣穴に挿入しようとしていた。
そこへ別の男が銃を片手に入ってきた。俺は男の顔に見覚えがあった。AV男優の山本エレキテルだった。よく見ると手に持っているのは
プラスチック製の玩具だった。黒人は大げさに両手を挙げてみせた。
Don't shoot ! (撃たないでくれ。)
妻の手かせを外せ、山本が身振りを交えて言うと、黒人は素直に妻の手錠を外した。今度は妻が男に手錠をはめて、滑車を回して男の両手を釣り上げた。
I punish you. (罰よ。)
妻は黒人の肉棒を両手で握って高速で摩擦し始めた。黒人の肉棒はどんどん固さを増し、それに伴って苦しそうな表情になった。
妻は時々黒人の陰嚢をさすったり、乳首をつまんだりして興奮を促していた。男の呼吸が荒くなり、腹筋の発達した腹を波打たせた。
さらに口を使って亀頭を刺激すると、男は両脚を小刻みに震わせて、オーと大声をあげ、ビュッ、ビュッ、ビュッと大量の精液を妻の顔に射出して果てたのだった。
妻は部屋にあったティッシュペーパーで顔を拭くと、男の手かせを外した。黒人は自分の服をかき集めると、裸のまま逃げ出していった。
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