悪魔のような仮面を付けた大城が観客に向かって挨拶を始めた。
「それでは皆様、お時間となりましたので定例会を開催させていただきます。」
壁にかかったカーテンを開けると、マジックミラーの向こうにはラブホテルのベッドルームが見えていた。今回は天井から、
滑車につながれた鎖が用意されていた。そこへ、紫色のカツラに金色の仮面、紫色の下着姿の妻が、ジャージ姿の黒人に連れられて
部屋に入ってきた。妻はからだの前で両手首を拘束されていた。拘束の手かせは厚みのある黒皮のベルトに金属の鎖が付いた物だった。
黒人は以前にも出演した30センチ近い肉棒の持ち主だったが、片手には紙袋を持っていた。男は何やら早口で話すと、
妻の手かせを天井からぶら下がった鎖につなぎ、滑車を巻き上げた。妻の両手は高々と持ち上げられ、まっすぐに立つ以外、
どのような姿勢も取れない状態になっていた。男は妻のショーツをゆっくりと降ろすと、黒い陰毛に覆われた股間が現れた。
からだをくねらせ無駄な抵抗をする妻を見て男はニヤニヤしていたが、持ってきた紙袋から白いバイブレーターとチューブを取り出すと、
チューブから潤滑ゼリーと思われる液をバイブレーターに塗り付けた。それを今度は妻の顔の前に突き出し、左右に振りながら
ヘラヘラと笑った。妻は男の顔めがけペッと唾を吐きかけた。途端にいきり立った男はバイブを股間に挿入すると、スイッチを入れ
前後に動かせた。妻は小さな悲鳴を上げ脚をガクガクさせた。黒人の男は妻に言った。
Say all you know ! (知ってることをすべて言え。)
No ! Never ! (絶対言うもんか!)
男が妻に尋問し、何かの秘密を聞き出すという設定のようだった。
しばらくバイブレーターで妻のオマンコを弄んだあと、男はブラを外して妻の乳首を露出させ指で上向きに弾いた。
アン、と妻が切ない悲鳴を上げた。
Hey ! Your nipples are so hard that it's embarrassing. (おい、恥ずかしいくらい乳首が固くなってやがるぜ。)
男は服を脱ぎ自分も全裸になった。ダンサーのように鍛えられたスマートで美しい肉体が現れた。何より股間にニョッキリ突き出た
30センチ近い肉棒は、滅多にみることのない奇観だった。
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