「先生」は立ち上がると妻を引き寄せ、ねっとりとキスを始めた。舌を出して妻の口に入れて動かしている姿がイヤラシかった。
妻のバスタオルの結び目を解くと、ストンとバスタオルが床に落ち、シャワーから出たばかりの妻のからだが全裸になった。
形のよい妻のオッパイを見て「先生」はおっと嬉しそうな顔をした。妻のうなじを味わい、乳首を吸った。
妻をベッドに寝かせて「先生」はバスローブを脱いで自分も裸になった。妻の股間に頭を入れてクンニを始めると、
やがてピチャピチャと淫音が聞こえ、妻が喘ぎ声を出した。
「先生、じょうずだわ・・・」
妻が先生の舌技を褒めると
「そうか。」
と「先生」は嬉しそうに応えた。50歳過ぎの先生は執拗に31になって間もない妻の女陰を舐め、潤いが多くなると音をたてて啜った。
「今度はわたしが先生のをしてあげる。」
妻は先生の股間に移動して、すでに勃起している「先生」の肉棒を舐めた。
「すごい、こんなに固くなってる。・・・・コチンコチン・・・・」
舐めながら妻が言うと、
「そうだろ。・・・・・ご主人のチンポとどっちが固いかね?・・・・」
咥えていたチンポから口を離した妻は
「先生のほうですわ・・・・」
俺はそれを聞いて頭がかっと熱くなった。なんてことを言いやがる。だが、一気に自分の股間が勃起し、思わずそれを握った。
「先生」は時々フェラをする妻の顔を見ながら、気持ちいい、ということばを連発していた。
「そろそろ入れようか。」
「先生」は体位を変え正常位になると肉棒をゆっくり挿入し腰を振り始めた。
妻が徐々に嬌声を上げ始めた。すでに乳首が勃起していた。
「どうかね、気持ちいいかね?」
「いい・・・いいわ・・・先生、いい・・・・」
ガタガタとベッドが揺れ始め画面が真っ黒になり音だけになった。振動で立てかけていたスマホが倒れたのだ。
あとは真っ黒の画面に妻の嬌声と、ベッドのきしむ音が半時間続き、スマホの電池がなくなり録画が止まった。
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