俺はリナの隣に座りキスをした。最初、仮面が邪魔になってぎこちなかったが、すぐに慣れた。
舌をリナの口に入れると自然に彼女も舌を絡めてきた。20の女の透明な唾液は、未熟な果汁のような味に思えた。
柔らかなうなじにキスを繰り返し、リナの耳を軽く咬むと、彼女はアッと小さく声を出した。
それから鎖骨の上のくぼみにキスし、ベッドにリナをゆっくり倒すと、ネグリジェをたくし上げ赤いブラを外した。
リナは自らネグリジェを脱いだ。Dカップほどの乳房にキスし若い弾力を確かめた。細やかで吸い付くような肌の感触だった。
乳首は最初柔らかく乳輪の中に埋もれているようだったが、口で吸ううちに固さを増して乳輪から出てきた。
若い肌の下にはまだ開発しきれていない官能の息吹が、次の成長を待っているようだった。
特に念入りに乳首を舌で攻めると、リナは深く目を閉じ何度も声を漏らした。やがて胸から腹部へとキスし、Tバックの水着を
脱がせると処理された無毛の恥丘が現れた。
ふと、隣の部屋でほかの男といる妻のことを思い浮かべた。妻もいまごろ同じように見知らぬ男のキスを浴び、すでに肉棒を
挿入されているかもしれない。それとも男の肉棒を咥えさせられているのだろうか。俺は切なく興奮しリナの女陰を舐めた。
若い秘部からはみるみる愛液が流れ出してきた。透明なネバーとした粘液が唇と秘部との間で糸を引いた。
横のベッドでは初老の男性が女性に挿入し腰を振っていた。女性の両足を肩に乗せ、男性が腰を振ると女性の足先がゆらゆらと
揺れていた。
※元投稿はこちら >>