人妻熟女 官能小説

車に戻り　帰り道　妻に　変態　露出狂　と落書きされたままの裸体で
シースルーのワンピに着替えれるように言って着替えさせ
マンション前の駐車場に着きました

周りは暗くなっていたので、そのまま車を出て部屋に帰ることに
ところがマンション入口までの道は街灯が多く　妻の体に書かれている落書きは読めてしまいます

マンション敷地に入るときに道路を渡らなければならないのですが
ちょうど車が来て私たちを渡らせるために横断歩道の前でSTOPしました
既に暗いのでヘッドライトは点いていて私たちはスポットライトを浴びているかのように照らし出されました
顔までライトは照らされませんが、妻の体は何も来ていないかのように丸見えとなっています

敷地に入って車をあとにしましたが車は動かずにいました
道路から見えなくなると、やっと車も離れていきました

マンション入口に入ると　ちょうど管理人がエレベーターホールの掃き掃除をしていて　私たちと鉢合わせになってしまいました
さっきは知らない街の人でしたが今回は毎日のように顔を合わせる管理人に
妻の性癖を晒さなければならず緊張しましたが

妻は
「管理人さんコンバンワ」といつものように挨拶を
管理人は掃除の手を止めてロビーの明かりに照らし出された
卑猥な落書きをされてほとんど着ていないと同じ服で立っている妻を見ていました

私はスマホを取り出し写真を撮りましたが緊張していて　少し時間がかかってしまいました
エレベーターが降りてきたので、そのまま乗ると妻の背中の落書きも見られてしまいました


明日　妻は管理人とどんな顔して会うのやら　今から楽しみです

部屋に帰ると　さすがに妻は崩れ落ち
「今日は凄いことばっかりして　訳わかんない」
「お風呂に入ってくる」と
風呂場にいって
しばらくして出てきましたが
落書きされた文字は消えきれていなく
まだ字がうっすら読めました
妻はそのままベッドに倒れこみ　直ぐに寝息をたて始めました

明日からしばらく休まないと　本当に壊れてしまうかもと美香を見ながらおもっていました




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