露出用に買った服を少し改造しようと思い
妻に着てもらって調整しました
まず ドレスの丈を短く 股下5cmに切って裾をほぐれないよう縫って
前は胸の中央をハサミでへその上まで切り込みを入れ、もう一度着てもらうと
お尻は上側の割れ目は、もともと半分くらい見えていましたが
残った布は20cmも無く
胸の方は乳房はほとんど見えて やっと乳首が隠れるものとなりました
服と言うよりは布を被っている程度で完全に全裸にその服を羽織っているのは
誰が見てもわかります
そこで妻にはコートを持っていくことは許しましたが
駐車場までは着ることを許さず移動することに
平日の昼間だったこともありマンションの部屋から1階のホールまでは住人にあうことはありませんでしたが
うちのマンションは少し古く外に出るときは管理人室の前を通らなければならず
管理人はいつも窓を開けて挨拶をしてくれるので必ず見られてしまいます
今日もエレベーターから降りると管理人室に座っていて
私が先に歩いて出て行きましたが挨拶をしてくれました
管理人が私から妻に目を移すと
挨拶しようと思ったのでしょうが口を開けたまま妻を凝視していました
管理人室の前には監視カメラが有るのですが
妻が管理人に挨拶すると、その姿は同時にカメラに映ってしまいます
私と妻は玄関を出ると 敷地外の駐車場に向かおうと歩きましたが
マンションから駐車場迄は10m程あるのでその間に通行人に見られる恐れがあります
今までは店の中や屋内だけだったのですが
今回は日中昼間で何人に見られるか判らず私も緊張して車まで移動しましたが
乗り込む時に少し離れたところを歩いている人がいるくらいで見られることはありませんでした
行き先を言わず 露出することだけ告げていたので妻は
「今からどこに行くの?」
「この服を買った店に行って こんなふうにしちゃいました」と報告に行くよ
「又 あの店主に裸見られるの?」
「そうなるね」
「変態って思われてるのに 恥ずかしい」
「それがいいんでしょ」
と話をしながら運転して 前回と同じコインパーキングに車を止め
コートは着て良いと渡して 前回のアーケイドの洋服屋に向かいました
店の前に着くとコートを渡すよう妻に命じ受け取ると妻を先に入らせました
店の中は中年の女性が二人洋服を選んでいました
店主が先に私たちに気づき
「この前の方ですよね、 よくいらっしゃいました」
と私たちに声をかけてきました
その声で店の中にいた女性もこちらを見て
友達同士だったのか 私たちにも聞こえる声で
「あの人の服なんなの」
「ほとんど裸じゃない」
「隣にいる男性にやらされてるのかもよ」
「変態じゃない」
私は女性たちに
「彼女の趣味に付き合ってるだけです」
「この人は私の妻で美香と言うんですがこうゆうのが好きなんです」
妻の名前までバラしてしまいましたが、これからが本番だと思い
「まだ服を着ているだけマシですよ」
「この前はロープで縛られた姿でここで脱いだんですから」
「店主さんも見ましたよね」
店主は
「そこの試着室でね」
女性は
「露出狂の変態じゃないの」
妻は
「すいません 私そんなのが好きなんです」
「今日も見られたくてこんな服できてしまいました」
と頭を下げて謝って前屈みになると やはり肩紐が外れ服が落ち
その場で全裸になってしまいました
体を起こすと服は足元まで落ちてしまいみんなの前でパイパンの全裸を晒す格好になりました
女性たちは口々に妻に罵声を浴びせ
「なんか気持ち悪いから出ましょう」と出て行ってしまいました
私は店主にお客が帰ったことを謝り 服買いますからと詫びました
妻はその間も全裸のまま 真っ赤な顔でその場に立ったままでした
「美香 お詫びに服買うから選んで」
妻は近くにあった服を値段も見ないまま取り私に渡しましたが
私は
「ちゃんと選ばないと」
「次の露出用の服を選ばないと」そのまま選んできて
妻は足元に落ちた服から全裸のまま歩き出しシースルーの服を選び店主に
「これでお願いします」
私はもっと羞恥心を持たせるため
店主に油性マジックペンを貸してもらい妻の体に 変態、露出狂 と書き店主へ
「何か書きます?」と尋ねると
「いいんですか」
と胸のあたりに 私の裸見てください と書き込みました
精算も終わり買った服のタグを外してもらい、その服を妻に着させました
シースルーの為、今書いた文字もはっきり読めて誰が見ても変態女と分かってしまいます
背中に何も書いていなかったので
露出好きの変態女です 全裸パイパンなので見てください
と追記しました
店主にもう少し副見ていいですかと断って
妻に
「入口付近に行って その姿を外から見える所で晒してこいと」と命じると
服の影に隠れるように入口まで歩いて
「ここでいい」
と服の陰に隠れながらこちらに聞いてきて外から見えない場所にいました
そんなやりとりをしていると先程帰った女性二人が又入店して
「さっきの変態カップルはかえった?」
と店主に聞いてきました
私たち二人を見つけると
直ぐに入口を開けて
「まだいるわよ 早く入ってきて」
と言うとおじさん二人が入ってきました
おばさんは妻に近づき
「何 服着てるけど意味ない服ね」
「何か書いてるわね」
「やっぱり変態」
「あなたたちも来て見なさいよ」
と妻の腕を取って入ってきたおじさんの前へ引っ張っていきました
妻はされるがまま裸を4人のおじさん、おばさんにじっくり見られてしまいました
妻の目はうつろになっていて
着ていないのと同じような服を脱いで試着室に腰掛け
「見てください 変態美香はみなさんの前でオナニーを今からします」
と股を広げオナニーを始めました
妻は直ぐに絶頂に達し今まで聞いたことのない位の大きな声で
「いく~ 見て 美香は変態露出狂です」と達してしまいました
おばさんたちは
この女ほんとに変態ね 写真とっときましょ とスマホを取り出し
妻にむけて写真を撮ってしまいました
妻は試着室の床を淫汁で濡らしたままクリトリスを触ったままで笑顔で撮されていました
この瞬間妻は完全に壊れてしまいました
おばさん達は数枚写真をとったあと
「バカ女」「汚らしい」と捨て台詞をおいて店を出て行きました
壊れた妻の手を取って立たせてコートを着させ
店主に「ありがとうございました、機会があったら又来ます」と店を出ました
妻はまともに歩けず私に寄りかかったまま歩いてやっと車まで着きました
車に乗ると正気に戻ったのか
「私すごい事しちゃった」
「貴方のせいで本当のヘンタイになったわ 責任取ってよね」
「本性が出ただけじゃん」
「そうよ 悪い」
「もっと頑張ってもらうよ」
「今日より気持ちよくさせてね」
妻のこれからを満足させるのは大変だなと 少し後悔してしまいました
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