赤いロープを買ってから数日が過ぎ、そろそろ縛りを実行したいと思っていて
金曜日の夜11時頃に妻に
「美香 この前買ったロープで縛る練習するから裸になって」と頼むと
着ていたパジャマを脱いでパンティーだけの姿に
「全部脱がないと」
「練習だったら これでいいでしょう」
「本番と同じにしないと練習にならないだろ」
「もう 分かったわ」
とパンティーを脱ぎ全裸になりました
早速ロープを取り出し 半分に折り いくつか結び目を作って 中央の輪を美香の首に掛け、そこから陰部の割れ目の中央を通し背中側から乳房の上下に渡して胸の中央で絞ると 乳房が締め上げられて突き出て ここがおっぱいですと主張しているかのようです
そこから下側も何度か前と後ろを渡し 縄化粧ができました
思ったより上手く縛れたので、このまま解くのは もったいなく 散歩に行くことにしました
妻は服は着て良いでしょうと懇願してきたので、1枚だけ着て良いことにしました
クローゼットの中からニットのワンピースを取り出し それを着るように指示し妻が着てみると
幾分平たくなった乳房の先で乳首が飛び出す勢いで突き出て 直ぐにNBだと分かるし
体にフィットしているので縛られているのも丸わかりです
妻は鏡をみて
「これで外に行くの 恥ずかしいわ」
「夜だから分からないよ」
「ほんとに」
私は頭の中で 夜道でも街灯のの下だとよく見えるし、上手くいけばコンビニに連れて行こうと と考えていました
近くのコンビニだと顔ばれしそうだったので車で20分ほど離れた 滅多に行かないコンビニの方に車を走らせました
コンビニの駐車場の端の方に車を止めて妻を先に歩かせ後ろ姿を確認すると店の明かりに照らされ 背中に幾重ものロープが服の上からでもよく見えていました
妻は店に入るのを躊躇していましたが、私が先に入ると、渋々付いてきました
店の中は深夜近いせいもあり客は居らず男性店員が一人暇そうにスマホを見ていたのですが
私たちが入ると、こちらをちらっと見て 直ぐにスマホを見て、妻の姿には気がつかない様子ですが
妻は見られていると思い込んで下を見ながら私の後を歩いていました。
ビールを買って カウンターのすぐ前で 棚の一番下に置いてあるお菓子を妻に取らすと屈んで余計に引っ張られた服となり
赤い色までうっすら確認できるようになり 店員を見てみると 妻を凝視して目を大きく見開いていました
ビールと財布を渡すと両手が塞がり胸を隠すこともできず店員の目の前で商品を置くと店員は妻を見つめて上から下までなめるように見ながらレジを終わらせ立っていたので
私が「内の奥さんなんですが縛られるのが好きなんですよ」
と告げると妻は真っ赤な顔になり
「早く帰りましょう」と出口に急いで歩いて行き
「なんで あんなこと言うの 恥ずかしすぎる」
「でも感じていたんじゃない?」
「確かに恥ずかしかったけど 濡れてる」
「次はもっと恥ずかしいことしようね」
「これより もっと恥ずかしいことなんて無理よ」
「大丈夫な様にするから 」
「ほんとに」
などと話しながら車に乗り込み
「さっきの店員 防犯カメラの録画を見てるかもね」
「顔も写ってる?」
「多分 バッチリ写ってると思う 今はカメラの性能良いからね」
「ネットに揚げられたらどうするのよ」
「大丈夫。そのときは目線入れると思うから美香とは分からないから」
「ほんと恥ずかしい」
「それが良いでしょ」
「まあ そうだけど」
段々羞恥プレイの好きな露出狂になっていく美香がそこにいました
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