人妻熟女 官能小説

「まず手始めに今からホームセンターに買い物に行くからＮＰＮＢ　　になってコートだけ着ておいで」
すると先にコートを持ってきて　リビングで着ている服を脱ぎ全裸になり　「これでいい？」とコートを羽織りました

二人で家を出て　車でホームセンターに行きＤＩＹコーナーへ
妻は何を買うのか判っていないので私の後をついてくるだけでした
私は少し太めの赤いロープを妻の胸元に当て　「ボタン外して乳房出して　色合わせするから」
「ここで」
「そう。脱ぐわけじゃ無いから　ボタン外して広げて」
渋々　コートのボタンの上半分を外し　胸を開いて　両方の乳房を晒し　「早くして　誰かに見られたら恥ずかしい」
「未だだめ　誰かが来ても隠さないでね」　とロープを肌に当て　色の確認をし
乳首から上の方のボタンは　しないように言ってレジに向かいました

コートいっても夏用なので生地が薄く柔らかいので、前屈みになると服が垂れて乳房は見えてしまうし立っていても乳首の突起は判るし大きく胸元が開いてしまうのでブラジャーを着けていないのは直ぐにわかるような服でレジでは店員に変な目で見られていました。

レジも終わり出口に向かうと向こうから男性が一人入店しようとしていたので、財布をわざと落とし妻に拾うよう言って前屈みにさせると男性からは妻の乳房が見えたのか、立ち止まり妻を驚いた目で見ていました
妻にそのことを告げると一気に顔が赤くなり　その男性に背を向けてしまったので
袖を持って「行くよ」と引っ張ると　胸元が広がり片方に寄ったせいで肩まで見えてしまいました

その場は終わり車に帰り　次の露出は全裸を晒すから　アンダーヘアーは処理してパイパンにするように言付け帰りました







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