ゆう君は美少年の顔をほころばせながら、私に話を合わせてくれます。
私「そういえば、君って女子社員の中で人気あるらしいじゃない。彼女できた?」
ゆう君「えっ…い、いや…僕なんて…そんな…。」
私「なになに?謙遜しちゃってんのw」
ゆう君「いや…いや…その…」
私「アハハッ。なに照れてんの?君って心底、真面目なんだね~。」
私は、ゆう君との会話の中で、ゆう君が未体験なんだと気づきました。
この時、私はウブなゆう君を独り占めしている様な気分でした。
そして、ふと気付いた事があったんです。
隣にいるゆう君の視線です。
ゆう君の視線は、私の浴衣の胸元を覗いている様でした。
正直言って、私の胸は大きくありません。
BかCかって位です。
この時の私は、浴衣の胸元は緩んでブラが覗いていました。
もしかしたら、スカスカのブラの隙間から、乳首が見えていたと思います。
でも、浴衣を戻す気は起きませんでした。
むしろ、もっと見て欲しい感情に駆られていました。
私は前屈みになったりしながら、わざと胸元を見せつけていました。
私は、ゆう君に触れたくなりました。
私「ねぇ。君ってどんな女の子が好みなの?うちの課の女の子で良かったら、話通してあげるわよw」
ゆう君「いや…いや…そんな…」
そんな風に話しながら、私の手はゆう君の太腿の上に手を置いていました。
※元投稿はこちら >>