私は正常位から一度ペニスを抜きました。
そして、ゆう君に向かってうつ伏せでお尻を突き出しました。
私「ハァハァ…ねぇ…今度はバックでお願い…」
ゆう君「はい…ハァハァ…してみたいです…後ろからも…」
私「ハァハァ…うん…後ろからも犯して…」
ゆう君は、突き出した私のアソコにペニスを擦り付けました。
今度は膣の位置が分かった様でスムーズに挿れてきました。
ゆう君はがむしゃらに腰を打ち付けてきました。
部屋にパンパンっという音が響いていました。
私「アァ…つ、突いて…アッアッ…気持ちいい…」
私はバックで犯されながら、自分でクリトリスを触り始めてしまいました。
私「アッアッ…ゆう君気持ちいい…ゆう君の欲しかったの…アァ…アッアッ…ゆう君のチンチン…」
もう私のアソコはどれほど濡れてるのか分からないくらい感じていました。
私「アァァ…アッアッ…イ、イッちゃう…イッちゃう…イク…イク…アァァ…」
枕に顔を埋めながら私はアクメを迎えました。
そのまま私は布団に倒れ込んでしまいました。
私「ハァハァ…ごめん…イッちゃった…」
ゆう君「ハァハァ…僕の…そんなに気持ち良かったんですか…」
私「うん…とっても…ゆう君は?」
ゆう君「も、もちろん気持ちいいですよ。イ、イキそうでした。」
私は再び仰向けになりました。
私「ゆう君も私でイッて…」
私は足を開き、ゆう君を再び迎え入れました。
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