敷いてある布団を捲り、ゆう君を寝かせました。
私はゆう君とは反対向きに跨がりました。
私「ゆう君…また私の舐めて…」
ゆう君「はい…もちろん…」
ゆう君の顔を押し付けていく様に、腰を落としていきました。
そして私の目の前には、愛おしいゆう君のペニスがあります。
私「ハァハァ…毎晩、ゆう君のオチンチン想像してたんだからね…」
私は再びゆう君のペニスにしゃぶりつきました。
ゆう君は、私の一番敏感なポイントを掴んだようで、シックスナインでは、そのポイントを集中的に舐めてきました。
そして私は、ゆう君に舐められ、あっけなくアクメを迎えてしまうのでした。
ゆう君の上に跨ったまま、ペニスをゆっくりシゴいていました。
私「ハァハァ…ゆう君もまたスッキリしたい?」
ゆう君「ハァハァ…はい…お願いします。」
私「ハァハァ…じゃあ…してみよっか…」
私はゆう君から降り、布団に仰向けに寝ました。
そして足を開き、ゆう君を抱き寄せました。
私「ハァハァ…どこか分かる?」
ゆう君は自分でペニスを握り、私のアソコに押し付けてきましたが、なかなか入りませんでした。
私「ふふっ…ゆう君…オチンチンを、私のアソコに添わして、ゆっくり上下させてごらん。こうやって…」
私はゆう君のペニスを握り、膣へと導いてあげました。
そして、ゆう君のペニスはヌププッと一気に私のアソコの中へ根元まで埋まってきました。
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