ゆう君は、私のクリトリスをレロレロと何度も舌で転がしました。
私「アッアッ…いい…いいよ。そ、そこ…ンンッ…」
私は思わずクンニをするゆう君の頭を押さえつけてしまいました。
私「アッアッ…いい…いい…イッちゃう…イッちゃうイッちゃう…ゆう君…イッちゃう…」
私はゆう君の頭をアソコに押し付けたまま、アクメを迎えました。
そして余韻に浸る中で、ついウッカリ「ゆう君」と言ってしまった事に気づきました。
ゆう君も、それに気付いた様でした。
キョトンとしながら私を見ていました。
ゆう君の口の周りは私の愛液でヌルヌルになっています。
私「ハァハァ…あっ…気付いちゃった?」
ゆう君「い、いや…あの…」
もう、ここまできたら私もやけっぱちでした。
私「君の事、想像してオナニーしてたの。悪い?」
私はまたビールを一気飲みし、ゆう君の手を引き隣の部屋へ行きました。
私「ゆう君みたいな男の子って、見てるだけで我慢できないの。」
私はゆう君の浴衣を脱がせ全裸にしました。
私も浴衣を脱ぎ全裸になりました。
立ったまま抱き合いディープキスをしました。
私のお腹に当たるゆう君のペニスは、相変わらずビンビンに硬いままでした。
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