ゆう君はガサツな指使いでしたが、一生懸命に私のアソコを弄くり回しました。
ゆう君「ハァハァ…あの…な、舐めてみたいです…いいですか…」
ゆう君は私のアソコに挿れた指を動かしながら聞いてきました。
私「ハァハァ…い、良いけど…でも…」
私は一瞬、躊躇してしまいました。
それは匂いです。
私は今まで自慰をしていたから、自分の膣の匂いを知っていました。
今もゆう君に指でアソコをかき回されています。
ゆう君が、指を抜いて顔を近づけた時、どんな匂いがするのか分かっていました。
私「あぁ…匂うかも…」
ゆう君「ハァハァ…良い匂いです。課長の匂い…今もしてます。匂い…」
私は再び恥ずかしさが込み上げてきました。
私が気にするより前に、ゆう君は私の淫臭を知っていたのでした。
ゆう君は優しく私のワレメにキスをしました。
そのまま、ペロペロとワレメの中身を舐めあげていきました。
私「アッ…アァ…クリトリス…クリトリス舐めて…」
私は自らクリトリスを剥きました。
クリトリスは充血してプックリと大きくなって
いました。
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