その恥ずかしさに耐えかねた私が発した言葉は、私自身でも意外な言葉でした。
私「恥ずかしいけど…じっくり見て…」
そして私自ら足を開いて、椅子の肘掛けに両足を乗せたのです。
M字開脚という格好でした。
明るい照明の下で、ゆう君の目の前に淫乱な陰部を曝け出したのです。
陰部と一緒にアナルまでも。
曝け出した瞬間、私の身体はカァーっと恥ずかしさで熱くなりました。
ゆう君は無言で、私の黒い陰部を見つめていました。
私「ど、どうかな?私はアソコ…」
ゆう君「は、はい…あの…あの、なんて言ったらいいか…」
私「今まで…何かで見た事あるでしょ?…エッチなサイトとかで。ごめんね…オバサンのアソコで…」
初めて見る女性のアソコが私のだなんて、少しだけゆう君に申し訳なく思ってしまいました。
ゆう君「いえ!そ、そんな意味じゃないです。あ、あの…課長のアソコ…」
私「恥ずかしい…どう?見てみて…ハッキリ言ってみて…」
私は半ばヤケクソ気味に聞きました。
ゆう君「あ、あの…課長はいつも綺麗で…仕事もできて…でも…あの…アソコが…」
私「やらしい?私のアソコ…」
私は自分で陰部を指で広げました。
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