軽く足を開いた下着を、ゆう君は見つめていました。
凄く恥ずかしかったです。
初体験のゆう君をリードしていながらも、こんなに濡れている事がバレてしまう恥ずかしさが、込み上げてきます。
きっと黒いパンティの中心は濡れて色が濃くなっていたはずです。
ゆう君「あ、あの…良いんですよね?このまま…」
私「いいよ…脱がせて…」
ゆう君は私のパンティに手をかけ、ゆっくりパンティを下ろしていきました。
きっとゆう君の眼には、私の黒く生い茂った陰毛が写っています。
そして黒いパンティは、私の足首から抜かれました。
私はこの瞬間、色んな事が頭を駆け巡りました。「ゆう君がネットとかで見た陰部はどんな女性のだろう。」とか「ゆう君はどんな陰部を想像しているのだろう。」とか考えてしまいました。
きっとゆう君は、ピンク色の綺麗な陰部を想像していたと思います。
私は年齢もいった熟女です。もちろん私の陰部は綺麗な物ではありません。
スタイルは出産をしていないため、そこそこのスタイルを維持しています。
けれど、陰部だけは自信がありません。
初体験から何度もセックスを経験し、今となっては毎晩、自慰をしています。
そんな私の陰部は小陰唇はおろか、大陰唇までも黒ずんでいます。
特に小陰唇は黒く伸びています。
そんな淫乱な私の陰部を、今からピュアなゆう君に見せるのです。
これほどの恥ずかしさは初体験以来でした。
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