人妻熟女 官能小説

私はゆっくりとペニスをシゴいてあげました。
私「ほら…どんな事したいか言ってごらん。」
ペニスをシゴきながら優しく言いました。
ゆう君は「ハァハァ…ハァハァ…」と呼吸をしながら私の胸元に顔を埋めていました。
私「ほら、凄いよ。オチンチン。こんなに硬くなってる。」
ゆう君は黙ったままでした。
私「ふふっ…じゃあ…君は1人エッチする時…どうしてるの？」
ゆう君「ハァハァ…その…エッチな動画とか…見ながら…」
私「そうなんだ。動画みたいな事…したい？」
ゆう君はちょっと黙った後に言いました。
ゆう君「ハァハァ…あ、あの…」
私「ん？なぁに？」
ゆう君「み、見たいです。女の人の…アソコ。見てみたいです。」
私「えっ？」
私はちょっとビックリしました。
てっきりゆう君は「セックスしたい。」と言ってくると私は思っていました。
それが「アソコを見たい」と言ってきたのです。
私はちょっと戸惑ってしまいました。
私「い、いいけど…そんな綺麗なものじゃないよ。」
きっと、ゆう君もネットとかでモザイク無しの画像とか見た事が有ると思いますが、念のために言っておきました。

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