私はフェラチオを終えると、喉に絡む精子を流し込むようにビールを飲みました。
チラッとゆう君を見ると、俯いて股間を手で隠して小刻みに震えていました。
ビールで喉の精子を洗い流した私は、ゆう君の椅子に座りました。
私「ほらぁ…なんで俯いてるの?」
私は顔を上げさせました。
ゆう君は涙目でいました。
私はその表情だけで、胸がキュンキュンしてしまいます。
ゆう君「い、いや…すみません…あの…すみません…」
ゆう君は半泣きの様でした。
私「もう…なんでそんな顔してるのよ。嫌だった?」
ゆう君「い、いえ…そんな事ないです。嫌とかは全然…た、ただ…ちょっと…どうしていいか分からなくて…」
私は半泣きのゆう君にディープキスをしました。
この頃には、ネチョネチョとゆう君からも舌を絡ませてきます。
私「もう…君は可愛いなぁ…。どんな事してみたい?」
私は、再びゆう君の股間に手を向けました。
ビックリしました。
ついさっき射精したばかりなのに、ゆう君のペニスは硬く反り返ったままだったのです。
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