喉奥までペニスをしゃぶり、口内で亀頭を舐めていました。
ペニスを吸いながら、口から抜いていきます。
それを何度か繰り返すとゆう君は、私を制止する様に口を開きました。
ゆう君「アァ…ハァハァ…だ、だめです…出ちゃいます…」
ゆう君は涙目で私に訴えてくる様でした。
私はそんなゆう君を見ていると愛おしく思ってしまいます。
私はペニスを舐めながら、自分の股間が熱くなってくるのが分かりました。
私「ふふっ…いいよ。イッちゃって…」
ジュルジュル…音を立ててしゃぶりました。
ゆう君「あっ。ダ、ダメ…ダメです…アァ…イッ…イク…出ちゃいます。出ちゃいます…」
私の口の中で、ペニスがビクビクって脈をうちました。
その瞬間、ドロッとしたネバつく精子が口の中いっぱいに放たれました。
精子を口の中に受け止めると、口内に生臭い匂いが充満し、そしてその匂いが鼻を抜けました。
ネバつく精子は、喉の奥に絡みつく様に濃かったです。
大量の精子を飲み込んでから、ペニスを口から離しましたが、ペニスをシゴくとまだ白い精子が亀頭から溢れていました。
私はその溢れる精子を綺麗に舐めとってあげました。
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