ゆう君のペニスからは、汗がすえたような、尿を蒸したような、若々しくて青い匂いが漂っていました。
私は思わず、鼻を近づけ匂いを楽しんでしまいました。
ゆう君「ハァハァ…や、やめて下さい…恥ずかしいです…」
私「うぅん…いい匂いよ…」
私は、ゆう君の両足を引き椅子に浅く座らせ、軽く足を広げてさせました。
私は手でペニスを支え、根元から舐め始めました。
ゆう君は陰毛も薄くて、とても舐めやすかったです。
そして舌を出し、テロテロとペニスの裏側を舐め上げました。
特に亀頭の裏側の凹凸は丹念に舌を這わせました。
そっとゆう君を見上げると、ゆう君は目をつぶり「アッ…ン…ン…クッ…」と苦悶の様な表情をしていました。
ペニスの裏側をひと通り舐めてから、ピンク色の亀頭を口に頬張りました。
ゆう君のペニスを口に含むと、ペニスがピクッピクッと動いていました。
程良い大きさの、ゆう君のペニスは喉奥まで咥えても苦しくありません。
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