最初に申しました通り、私は社内で管理職というそれなりの立場です。
毎年、何人もの大卒や高卒の、男女交えた若い新入社員が入社してきます。
私の視線は、どうしても若い新入社員へ向いてしまいます。
特に私好みの新入社員への接し方は、他の新入社員とは違い、えこ贔屓ギリギリだったかもしれません。
でも、好みの新入社員はもちろん、それ以外の新入社員も、私の夜の自慰の妄想には登場していました。
新入社員の男子全員がいる会議室で、新入社員達に輪姦される妄想です。
そして私がオーガズムを迎える時に登場するのは私の好みの新入社員でした。
毎年、新入社員が入社するたび、好みの男の子が居ましたが、この年ほど好みの男の子が入社した時はありませんでした。
入社後の研修で私の部署に周ってきた時は、心の中で小踊りしたくらいです。
私の好みの男の子は高卒でまだまだ幼さの残る【大塚 祐】といいました。
色白で華奢で端正な顔立ちをしていました。
新入社員達からは【ゆう君】と呼ばれていました。
私は社内では【大塚君】と呼んでいましたが、妄想の中では、新入社員達同様に【ゆう君】と呼んでいました。
私の妄想の中では、ゆう君と密接な関係でしたが、現実ではなかなか上手くはいきません。
むしろ、私自身もそんな関係になれるとは思っていませんでしたし、期待もしていませんでした。
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