私は、ゆう君のパンツを下ろしました。
ゆう君のペニスはカチカチに硬くなり、反り返っていました。
ゆう君のペニスは、大きくはありませんでしたが、それが逆にゆう君のイメージにマッチしていました。
そして、ゆう君のペニスは包茎で、包皮の先から亀頭の先がちょっとだけ出ていました。
その亀頭からトロトロの透明なカウパー液が、絶え間なく流れ出ていました。
ゆう君「ハァハァ…恥ずかしいです…」
私「凄いよ。凄く立派なオチンチンよ。」
私はゆう君のペニスから溢れるカウパー液を指ですくい取り、包皮から出ている亀頭の先に指で塗りつけていきました。
ゆう君は身体をビクビク震わせました。
私「舐めてあげる…」
ゆう君「えっ…いや…そんな…」
私「ふふっ…」
私は椅子を降り、ゆう君の足元にしゃがみました。
目の前には、反り返るゆう君のペニスがありました。
私はペニスの包皮を優しく剥きました。
中からはピンク色の亀頭がヌルリと出てきました。
亀頭はカウパー液でヌラヌラとてかりを帯びていました。
私が顔を近づけると、ペニスからは何とも言えない匂いが鼻をつきました。
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