何度もキスをしました。
トロトロの唾液が、お互いの口内を行き来しました。
もう、私の浴衣は乱れていました。
私「ねぇ…さっきみたいにオッパイ触って…」
ゆう君は再び私のオッパイを揉み、乳首を摘み始めました。
私もキスをしながら、ゆう君の太腿を撫で始めました。
私の手は、ゆう君の太腿から内股、そしてゆう君の黒いボクサーパンツへと辿り着きました。
ゆう君のボクサーパンツの中身は、あり得ないくらい硬くなっていました。
そして、その硬くなったパンツの頂上は濡れて湿っていました。
パンツを濡らす液体は、パンツの表面まで浮き出ていました。
私の手は、その硬くなったモノを包むパンツの上から撫で回していました。
ゆう君は「ハァハァ…ハァハァ…」と息を荒くしていました。
思い切って私はゆう君のパンツの中に手を入れました。
ゆう君のパンツの中は、湿っぽく熱気で蒸れていました。
私はゆう君の硬くなったペニスを握りました。
ゆう君「アッ…クッ…」
私「あっ…何か痛かった?」
ゆう君「い、いえ…手が冷たくて…」
私「そう…気持ちいい?」
ゆう君「は、はい。き、気持ちいいです。」
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