肘掛け付きの椅子は、私とゆう君を抱き合わせるかの様に、お互いの身体を密着させました。
私の片足はゆう君の足の上に乗り、私の片腕はゆう君の首に巻きついていました。
私は、ゆう君の浴衣の中に手を入れ、胸を撫でました。
ゆう君の肌はスベスベで、乳首は色白のゆう君らしくピンク色をしていました。
私の乳首より綺麗なゆう君の乳首を摘みました。
ゆう君の乳首はすぐに硬くなりました。
ゆう君の身体は小刻みに震えて、時折ピクッと反応させていました。
私「ねぇ…もしかして…始めて?」
解りきった質問をしました。
ゆう君は黙ったままうなずきました。
うなずいたまま、顔を附しています。
私には、その仕草が可愛くて堪りませんでした。
私「こっち向いて…」
ゆう君は顔を上げ、涙目で私を見ています。
私は「キスは?」
ゆう君は私から目を逸らしました。
その直後、私はゆう君に唇を被せていました。
私はキスをすると、すぐに舌を挿れました。
ゆう君も必死に、私の舌を吸ったり、自分の舌を絡ませたりしてきました。
18歳の少年のファーストキスを、38歳の私が奪ってしまいました。
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