乳首が敏感な私は、指が触れるたびに、身体がピクッと反応してしまいます。
私は上半身をゆう君へ向け、ブラをずらしました。
私「両手で触ってみて…」
ゆう君は言われた通り、両手で私の胸を揉みました。
私「ねぇ…乳首も触って…」
私の乳首は硬くコリコリになっていました。
ゆう君は両方の指先で乳首を摘みました。
私は身体に電流が走ったかの様に、身体をビクッと震わせてしまいました。
ゆう君「あっ!すみません…痛かったですか?」
私「大丈夫…もっとして…もう少し強くてもいいよ。」
ゆう君「は、はい…」
ゆう君は私の頑なって乳首を摘み、コリコリとねじります。
私「アッ…そう…そのくらい…」
ゆう君「こ、このくらい…」
私の手も、気づいたらゆう君の太腿を撫でていました。
私の手は,ゆう君の浴衣の裾を割り、内股へと伸びて行きました。
私「ねぇ…そっち座っていい?」
ゆう君「えっ?こっちにですか?」
私たちの座る肘掛け付きの椅子は、ゆっくりとした大きめの椅子でした。
詰めれば、細身の私とゆう君なら2人して座れました。
私は、ゆう君の返事を聞く前に椅子に詰めて座りました。
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