もう私の理性は無くなっていました。
私「ねぇ~。君…宴会の時…私の胸元…覗いたよね?」
ゆう君「えっ!…えっと…す、すみません…」
私「やっぱり?フフッ…いいのよ。ほら…」
私は、自分で浴衣の胸元を開きました。
黒のブラジャーを見せました。
ゆう君は顔を下に向け、胸を見ようとしません。
私「フフッ…もっと見る?ほら…小さいけど…」
私はブラを浮かせ、ブラの隙間から乳首を見せました。
敏感な茶色い乳首です。
私「ほら…見てよ。誰も居ないんだから。」
ゆう君はチラ見から始め、そのうち食い入るように乳首を見つめていました。
私「ゆう君は…やっぱり大きな胸の方が好き?」
ゆう君「いえ…あの…そんな事はありません。」
私「触ってみる?」
ゆう君「えっ?…あ、あの…」
私はブラのホックを外しました。
私「ゆう君は…まだ触った事無い?」
ゆう君「………」
私はゆう君の手を取り、私の浴衣の中へ導きました。
ゆう君はゆっくりと私の乳房を揉み始めました。
時折、ゆう君の指が乳首に触れました。
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