私もその「すけべな主婦」の一人です。
真面目な顔して、「私はスケベ」「男根が好きな」「精液が好きな」「スケベな女」です。
男根を食べました「ムグー」「太い」エラのところで口いっぱい。今度は、裏をなめ、竿の部分は横からなめました。
私は後ろ向きになって、お尻をつき出し、彼が「入れていい」と言ったので「いれて」とと言うと、
「男根」が「あそこ」の前の方から、穴を探します。
穴をとらえた「男根」は「男根の先」で円を描くように、「そこ」「そこ穴」と思ったとき、先が「ググッ」と少し入り、また抜き、また少し入れ、3回ぐらい繰り返して、今度は少し奥へ、そしてまた少し抜き、そして少し中へ、だんだんと奥の方まで入れました。
入れられしまうと、なぜか、後ろからなら、いつでも、どこでも「できる」「誰かに見られても、いい」と思ってしまいます。
「ワー、あそこ、いっぱい」と言う感じです。痛くはなく、穴をいっぱい広げながら、入りました。
「これはすごい」これで「突かれたら、どうなるの」と思っていたら、「ンーン気持ちいい」と言ってくれました。
そして、入れたまま、豆を触って「こすり」、手慣れている感じです、今度は、私の右手を入っている男根に持っていきました、
私は男根を人差し指と中指で挟み、「凄く太いのが入っている」と驚きながら興奮。
彼が両手で私の腰をもって、「男根」を動かし始めました。
「ズボズボ」では、なくて、穴に密着。子宮に当たるかどうかは、わかりませんが、奥まで「グー」入れて
「穴の入り口の抜けてしまう」様なところまで、抜きます。
そして今度は、また奥へ、そして奥で小刻みに突きます。
凄く上手と思いました。
そのうち「ンンン」と勢いよく押してきます、お尻に彼の下腹が当たるので、根っこまでみんな入っているはず、あんなに太くて、長い男根をすべて飲み込んだ「私のあそこ」。
彼は、「どうだいいか」「これでもか」とは言わず、何しろ無言。無言も集中できます。
私は「んーん」と小さく、うなるだけ。
男性「んーん」「んーん」と「イクのかな」と思いました。
私は、「もうだめです」「いきっぱなし」「もう出して」「精液をいっぱい」、その「太い男根」から「いっぱい出して」と
心の中で叫びました
すると、5回ぐらい突き上げ「いくよ」と言って奥へねじ込んで来て、「ウッんーん」とうなって止まりました。
この彼、「生でもいいの」とか「中へ出してもいいの」とか、聞かずに、中に出した、なぜかなあと、思っていると。
それこそ、「ズボー」と抜いたので、しゃがんで、「ヌレた男根」を丁寧に「なめ」ました。
エラの部分、そして、竿。
本当にすごかった、こんな男根、奥様の「あそこ」、大きく広がってしまっているのではとも思いました。
「良かった、ありがとう」と言われ、私は「すごかった」と言いました。
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