ある夜、俺は遅く帰宅した妻をベッドに寝かせ、股間をペンライトで照らしていた。
「今日はあいつと何度やったんだ?」
「1度よ、あなたが仕事を忙しくして大変だって言ってたわ。」
「あいつ、仕事が遅いのを俺のせいにしていやがる。」
俺が妻の淫口に指を入れると、ドロリと粘液が流れ出てきた。独特の精液の匂いがした。
「たっぷり出してくれたじゃないか。気持ちよかったのか、森に中だしされて?」
「とっても良かったわ、ドクンドクンて動いて、奥に精子を出してくれたわ。」
「ナニ! クッソー! 俺が全部掻き出してやる。」
俺は妻の膣内の森の精液を掻き出し、口で吸いだし、さらに浴室に連れていき膣内を洗った。
そのあと俺がもう一度俺の精液を注入しなおす。それが俺のセックス習慣になったのだった。
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