「なんだ、そういうことか・・・」
森がぼそっと呟いた。
「何がだ?」
ズボンを整えながら俺は言った。
「先輩はネトラレ趣味なんでしょ。」
「ち、ちがう。」
「何がちがうんですか。そうやって隠れて、俺が奥さんとするのを見ながらオナッていたじゃないですか。」
「・・・・・」
森は奇妙なことに納得してうなずくと、再び妻を抱き始めた。
「見ててください、俺と奥さんがエッチするところ。」
妻はどう反応していいかわからぬ顔で、森の肉棒を再び受け入れた。
ゆっくり動いていた森の腰が次第に速くなった。俺に見られていることで、森はよけいに興奮しているようだった。
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