前戯が終わると森はそそり立った肉棒を舞の股間に押し当て「入れるよ」と言うと、ゆっくりと肉棒を舞の中に挿入した。
ゴム無しのナマだった。俺は興奮の高まりを抑えきれず、ズボンの前を開けて肉棒を握った手を動かした。
森の腰が次第に速く動きだすと、舞の甘い嬌声も大きくなった。俺の位置からは肉棒と女陰の繋がりが丸見えだった。
(いいのか? そんなに森のチンポが気持ちいいのか?)と俺は心の中で叫んでいた。
森「気持ちいいかい? 俺のチンポと舞のマンコは相性最高だものな。」
妻「いい、気持ちいい。雄君のおチンポ、最高!」
俺は森への嫉妬心に煽られ、熱くなったチンポを握った手をひたすら動かしていた。
妻「もっと激しく突いてェ、アアン、気持ちいいよ。溶けちゃうよォ。」
雄「そんなにいいのか? 旦那のより気持ちがいいのか?」
妻「アアン、聞かないで・・・いいよ・・・旦那のチンポより気持ちいいよお!」
俺は熱に浮かされた様にモウロウとして射精しそうになった。その時、押入れの戸を不覚にも俺は蹴ってしまった。
戸がドンという音を立てた。
「誰だ?」「誰なの?」
森と舞が音に気付いて同時に声を出した。森がすぐに立ち上がると押入れの戸を開けた。
押入れの中に座り、ズボンを下げ、肉棒を握りしめている俺の姿に二人は仰天した。
「先輩!そこで何をしてるスか?」
それはこっちのセリフだと言いたかったが、惨めな姿を晒した俺は何も言えなか
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