二人はベッドにドカッと腰を下ろした。その衝撃でベッドが揺れ、その隣の棚が揺れた。
俺が設置した盗撮カメラの二つが揺れて角度が変わってしまった。想定外の事態だった。
あと1個はベッドを俯瞰するように設置していたが、これでアップ映像が撮影できないことになった。
仕方なく俺は押入れの戸の隙間からスマホでも撮影することにした。
森は舞を押し倒すとピンクのシャツを脱がせにかかった。
すると俺が初めて見るピンクの生地に花の刺繍の入ったブラが現われた。
舞のやつ、どこに勝負下着を隠していたんだ!
森がそれを見てにやけているのが俺にはわかった。
森はブラをずらして舞の乳首を出させた。ブラよりやや濃いじピンク色の乳首が出てきた。
森は引き寄せられるように舞の乳首に吸い付いた。片手は反対側の胸を撫でていたが、舞のホットパンツを脱がせにかかった。
森はホットパンツのボタンがうまく外せなかったが、舞が自分で外すと森がホットパンツを脱がせた。
ブラとお揃いのピンクのショーツが出てきた。こちらにも花の刺繍がしてあった。
森は舞の股間に鼻をあてて大きく息を吸い込んだ。
「いい匂いだ。」
森がつぶやいた。俺は押入れの中から固唾をのんで二人の行為を見ていた。俺の股間はズボンが窮屈なほど固くなっていた。
森は舞のショーツを横にずらすと舞の女陰を味わい始めた。舞は目を閉じて甘い吐息を漏らしていた。
舞のショーツを脱がせると
「舞は昔からこれが好きだよね。」
そう呟いて舞の股間をクンニした。ピチャピチャと音がし始めると、舞は大きな声を上て喜びを露わにした。
俺は新婚時期に2度か3度クンニをしたことがあったが、それきりだった。舞からクンニを要求されることは無かったし、
舞がそんなにクンニが好きだとは知らなかった。
俺はズボンに手を入れて自分の勃起した肉棒を握りしめた。先が少し濡れていた。
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