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人妻熟女 官能小説

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2
投稿者:KEN
続:寿子⑫(京子2)

「このスベリ止め、剥がしちゃって良いですか?、もう所々剥がれてますし」
俺はそう言って階段の下準備に取り掛かった。

『階段は あとでやるんじゃ?』

「下準備だけです」
「スベリ止め剥がして 欠けてる所を均して すぐに補修出来る様に‥、そうすれば すぐに終わりますし」
「そうだ。張り替えますよね?スベリ止め。同じ物 まだ残ってますか?」

『ええ?、どうかしら?』
『主人が何処へやったのか?‥』
『たぶん残ってないと思うわ』

「なら 全部張り替えますか?」
「今度は ただ上から貼るヤツじゃなくて 角当てみたいなL字型のヤツを‥、その方が角も傷まないですし」

『何処で売ってるの?』

「ホームセンターとか‥」

『お願い出来る?健ちゃん』
『私 そういうの疎くて‥』

「良いですよ」

そんな話しをしながら 一段一段作業をして 後ろ向きで降りていった。

それが当然かの様に 豊川さんは 階段に腰を下ろしては 一段一段 俺についてくる。
見上げれば そこには 無造作に露わになった膝、そして見え隠れするスリットの奥、黒いモノを穿いているのか? 影になって そう見えるのか、その判別は付かなかったが、一段一段、そうやって降りてきた。

ラスト2段、俺の足は 階段から続く廊下に。
少し窮屈な態勢ながら 下から2段目を終わらせた。
「フーッ」息を吐いて腰を伸ばした。
豊川さんは 4段目に座り 3段目に足を下ろしている、そして その膝は 無頓着に開いている、そんな光景が目の前にあった。

『お疲れ様、健ちゃん』
『あと1段ね?』
『終わったら お茶にしましょ?』
そう言いながら 豊川さんは さりげなく膝を閉じた。

「‥ええ」
「だけど その前に豊川さん コレ何とかして下さいよ」
と、俺は一歩 豊川さんに歩み寄った。

「‥コレですよ」
俺は 豊川さんの手を取って 股間にあてがった。
「確かに 昨日の(格好)方が良いとは言いましたよ、だからって コレ見よがしに 見せられて‥。階段降りてくる間中ずっと!、そうでしょ?、たがら こんな(勃起)に なっちゃったんですよ!、どうにか して下さいよ!」
俺は 勃起を押さえ付けさせた 豊川さんの手を上下に動かした。

『そんな‥』
『どうすれば‥』
俺は 更に 上下させた。

「あんなにパンツ見せつけて!」
「男の悦ばせ方ぐらい知ってんでしょ?」
「このあと どうすれば悦ぶかも、でしょ?」
「ほらッ」

『ほらっ、って、そんな‥』
『どうすれば良いの?』

「した事あるでしょ?」
「ご主人にも 他の人にも、あるでしょ?」

それが演技なのか? 本当に恥ずかしそうに躊躇ったのか?、それは分からない。
が、ゆっくりと 恐る恐る 豊川さんは 俯きながら 俺のベルトに手を掛けた。

「違うよ」
「俺の顔見て お願いするんでしょ?」
「おチンポ舐めさせて下さい、って」
俺は 努めて優しい口調で そう言った。

『・・・・・』
『おチンポ‥』
『おチンポ しゃぶらせて下さい』
豊川さんは 俺を見上げながら そう言った。

「へぇ、豊川さん?」
「俺、舐めさせて って言ったんだけどさ、いつもは しゃぶらせて って言うんだね?」

『・・・・・』
何も答えられない豊川さんは、じっと俺を見上げている。

「臭いよ、良いの それでも?」
「トイレにも行ったし、洗ってもないし、良いの?それでも?」
豊川さんのアゴに指をかけ 上を向かせながら また精一杯の優しい口調で言った。

豊川さんは 小さく頷いた。

「好きなの?」
「臭いのが?」

豊川さんは また頷いた。

「だったら教えて、どんなチンポが好きなのか、ね?、教えて」

『硬くて大きいの‥』

「硬くて大きい 何?」

『硬くて大きい おチンポ』

「臭いのは?」

『臭いのも‥』

「臭いのも‥?」

『臭いのも好きです』

「そう、なら ちゃんと教えて、ね?」

『硬くて 大きくて ぶっ太くて‥、臭い おチンポも大好きです』

「へぇぇ、ぶっ太い と 大好きが増えたね?、舐めたいの?、あぁ しゃぶりたい だっけ?」
「ほら、ちゃんとお願いして‥」

『おチンポ しゃぶらせて下さい』

「いいよ、しゃぶって」
「そのかわり、ちゃんと言うんだよ、硬いの好きです おっ大きいの好きです ぶっ太いの好きです くっ臭いのも大好きです、って」
「そう 言いながら しゃぶるんだよ?、出来る?」

豊川さんは また 小さく頷いた。

「出来るんだ?、良いよ、ほら、しゃぶって」

豊川さんは ベルトを外し ボクサーパンツと作業ズボンを一緒にさげ、慣れた仕草で 手も使わずに 上を向いたチンポを咥えた。

『くゎたい ひんぽ だい ひゅきれす』
『ぶっとぉい ひんぽ だい ひゅきれふ』
『ふっさい ひんぽ も だい ひゅきなんれすぅぅ』
『おいひい れふ、おぃひぃれす』
『おひんぽ おぃひぃれふぅぅ』
豊川さんは 俺に言われた通りに『チンポ大好き』と、チンポを咥えたまま 頭を振り乱してみせた。

俺に言われたから なのか?
それとも 従う自分に陶酔っているのか?
はたまた プレイの一環として楽しんでいるのか?、それは分からない。
が、俺の言いつけに従う豊川さんが、今 俺のチンポに むしゃぶり付いている。
豊川さんのリズムを逆手に取り 豊川さんの顔が近づく時に あえて喉の奥を狙って 腰を突いてみる、『グフッ』と苦しそうにはするものの 一旦止まって 喉の奥を突かれたままで 顔を振って見せたりもする、まるで いつか見たAVのごとくに。

俺は そのまま 腰を引いた。
引き抜かれたチンポの先と 豊川さんの口元の間に ヨダレの糸が引いた、そして その糸が太さを増して 床に垂れた。

豊川さんを後ろ向きにさせた。
豊川さんは 自ら階段に手をついた、そしてスカートがはち切れそうな尻を突き出してきた。

俺は スカートを捲り上げた。
お尻の割れ目を目掛けて ストッキングに指を掛けた。
グリグリと何度も人差し指を回し ストッキングを破って 人差し指を差し込んで、そして その穴に 左の人差し指も差し込んで‥、一気に左右に広げた。
ビリビリとストッキングが 千切れた。
千切れたストッキングに両方の手を入れ ストッキングを握り 更に左右に 力任せに広げた、引き裂こうと握ったストッキングは 既に 湿っている。

「ストッキング 湿っぽいけど?、何で?」

『‥言わないで、健ちゃん』

「ちゃんと教えてくれるんじゃ無かったっけ?、奥さん?」
「旦那が単身赴任中にさ 他所の男 引っ張りこんでさ、凄い奥さんだよね?」

『そんなの 私だけじゃ‥』

「え?、奥さんだけじゃ無いんだ?」
「紹介してよ今度、その奥さんも、ね?」

『それは ほらッ ニュースとかで』

「3面記事じゃあるまいし ニュースでやるかなぁ そんな事」

『ネットよ、ほらYahooとか‥』

「へぇぇ、今はPCとか有るしね?」
「で?、奥さんの知ってる人 何人いるの?、他所の男と関係してる人、そんな奥さんを何人知ってんの?、ねえ?奥さん?紹介して?」

『紹介なんて そんな‥』

「へぇぇ、他にも居るんだ?そういう豊川さんみたいな奥さん」
「で?、そんな他の奥さんに刺激されて 俺にチョッカイだしてみたんだ?」

『そんな事ないわ‥』
『刺激されてチョッカイなんて‥』

「本当?、言い切れる?」
「昨日から(スカートの中)覗いてる覗いてるって笑ってたんじゃないの?」
「何なら、その他の奥さんに報告してたりして、違う?」

『報告なんて‥』
『そんな事しないわ』

「いやいや、逆にしてよ 報告」
「で、俺を売りこんでよ、ね?」
「なんならさ 皆んなで やろうよ?、ね?奥さん」

我ながら とんでもない事を言い出している。
それに キチンと受け答えをする豊川さんにしても、互いが 何処までが本気で 何処からが演技なのか?、分からなくなってきていた。

「で?、話しを戻そうか?」
「ストッキング、何で湿ってるの?奥さん?」

『お願い 健ちゃん、奥さんは やめて』

「何で?、良いじゃん」
「背徳感って言うの? 煽られるでしょ?、ああ私 いけない事してるんだって、でしょ?」

『‥だからよ』
『豊川さんでも オバサンでも 京子って呼び捨てでも良いわ、奥さんは やめて』

「そう、燃えると思ったんだけどな?」
「分かった。なら答えて どうしてストッキング湿ってるの?、ひょっとしてパンツから伝ってきちゃった?」
「ねぇ?、どうして?」

『そう、その通りよ!』

「その通りよ!、??」
「分かってる?」

『‥ゴメン』
『その通りです』

「何が その通りなの?」
「いちいち 面倒なんだけど‥」

『おチンポ 頂いてたら 濡れちゃって‥』
『久しぶりだったし‥』
『それに 硬いし おっ大きいし、健ちゃんの‥、欲しくなっちゃって 溢れちゃったの』

「溢れちゃったって?」

『お汁が‥』

「面倒くさいよ、お く さ ん?」

『まんこ‥』
『おまんこ汁が溢れちゃって‥』
『健ちゃんの おチンポ挿れて欲しくて 我慢出来なくなっちゃって、それで‥』

「‥みたい だね?」
「どんどん シミが広がってくよ 奥さんのパンツ、興奮してるんだ?」
「責められるのが好き とか?、言葉でも道具でも‥、そうなの?奥さん?」

『はい』

「変態だね? 奥さん?」

『‥はい』

「挿れて欲しいの?」

『はい』
『挿れて下さい』

「そこは ちゃんと言えるんだ?、おかしいね?、奥さん」

『奥さんは やめて下さい』

「イジメられんのも好きなんでしょ?」 

『‥‥それは』

「挿れて欲しくないの?」

『挿れて下さい』
『お願いです』

「中に出すよ」
「コンドーム持ってないし 外に出すなんて器用じゃないから俺」
「良いい?、中に出しても?、それなら挿れてあげるけど‥」

『中はダメ』
『‥許して』

「そう」
「なら 挿れられないな」
「もしさ 挿れて欲しくなったら 自分でパンツ 横にずらして、自分でだよ、奥さんが ズラすんだよ 中に出して下さい、って、ね?」

俺は 千切れたストッキングが 僅かばかり まとわり付いてる 大きな尻に爪をたてた。
両方の指の爪の先だけを 触れるか触れないか 微妙なタッチで這わせた。

白くて弾力のある 大きな尻。
ストッキングの裂け目が食い込んで 段になってる プルプル揺れる太もも。
クロッチの横に見える 変色しかけた 股の付け根。
千切れたストッキングを摘めば 裂け目が 柔らかい肉に食い込む。
俺は そんな事をしながら これでもかと 豊川さんを焦らした。

つい今しがた 爪の先でなぞった所を 今度は 舌先だけで なぞってみた。
足 膝 太もも 尻 背中、荒くなった吐息とともに豊川さんが小刻みに震えだした。

「どうしたの?奥さん?」
「プルプルしてるけど‥」
俺は そう言うと 階段に乗せていた 豊川さんの両方の膝を引き寄せて 広げた。

「良いい?、自分でズラすんだよ、中で出して って」
そう言って フーッとクロッチ目掛けて 息を吹きかけた。
一瞬 豊川さんの尻が すぼまった。
そして 豊川さんの力が抜けた その時、俺は有る事に気付いた。

溢れ出た汁で 濡れて 張り付いて マンコそのものまでが透けて見えそうなパンツ。
その張り付いたパンツの向こうに 小さな突起を見つけた。

受け入れ準備を整えて 口をあけたオマンコ。
一旦 口を開けたオマンコは 濡れたパンツに張り付いて 戻る事が出来なかったのだろう。
そのオマンコの向こうに やはり隠れる事の出来なくなったヤツが ぷっくりと膨らんでいた、その膨らみを 爪だけで なぞってみた。

『ダメ!、健ちゃん』
『そこはダメ!』
『我慢出来なくなっちゃう、ダメ!』

「我慢出来なくなっちゃうの?」
「ここを こうされると?」

『お願い 許して』

「許さないよ」
「奥さんて呼ぶな、何処っかの奥さんと企んで パンツ見せつけて揶揄って‥」
「でしょ?、そうだよね?」

『ゴメンなさい』
『謝るから‥、ね?』
『そこはダメ!』
『我慢出来なくなるからッ!』

「我慢出来なくなったらさ、言えば良いんじゃ無いの?、中に出してって」
「ほんの少し パンツずらして そう言うだけだよ?、我慢しなくて済むし‥、でしょ?」
「それとも このまま いく?、それなら それでも良いけど‥、どうする?」

俺は 尚も意地悪く責めた。
小刻みに震える豊川さんを合図に そろそろと思うと指を離し、息が整いだすと また爪をたてて、焦らしつづけた。

『お願い健ちゃん』
『本当に許して』
豊川さんは 伸ばした手で俺の手を押さえた。

「許さないって!」
俺は反対の手で 膨らみを狙った、そして
押さえられた豊川さんの手首を逆に握り返し
「ほら、すぐ此処だよ」
「ここを 少しずらす それだけ!」
「ほらッ!」

豊川さんは 震える指先をクロッチに掛けた。
そして 少しづつ それを横にずらしてゆく。
濡れて光ったオマンコが モノ欲しそうに パクパクと している。

「ずらせたじゃん、パンツ」
「挿れて欲しんだ?」

『‥お願い』

「何て言うんだっけ?奥さん?」

『中‥ ‥ ‥』
『中に出してェェ』

俺は無言で 洪水の様に溢れたオマンコを貫いた。

「お願いされたからさ‥」
「お願いされたから中に出すんだからね、後の事は知らないよ」
俺は そう言いながら 腰を振り続けた。

きっと豊川さんも そうだったのだろうが、俺も既に限界だった。
挿れた瞬間に いや その前から 既に その波は押し寄せていた。
俺は それを悟られまいと 有る事無い事叫びながら 夢中で腰を振った。

「いくよ 奥さん」
「知らないよ 出すよ いくよ!」
俺は 腰の動きを早めた。

『イヤぁぁぁ』
『ダメ、ダメよぁぉ』
『許してェェ』
『イク、イクぅぅぅ』

その瞬間 引き抜いたチンポから飛び散った それは 豊川さんの髪にまで達していた。

階段に崩れ落ちた豊川さん。
全身を震わせながら 階段をズリ落ちてくる。
汗で張り付いた髪を整えながら 豊川さんが振り返った。
『綺麗にさせて‥』
豊川さんが 愛おしいそうし お掃除 をしてくれている、俺を見上げながら。

『ありがとう、健ちゃん』
「中に出されると思った?」
豊川さんは 小さく頷いた。

「無理には しないよ」
「でも大丈夫な時は教えて」
また 小さく 頷いた。

「それと‥」
「・・・・・」
俺が言い出せずにいると

『他所の奥さん ってアレ?』
『揶揄って 報告する、って』

「うん」

『健ちゃんを揶揄ったり しないわ』
『だぶん 話しはするけど‥』
『勿論 健ちゃんの名前なんか出さないわよ、向こうも名前までは言わないし‥』
『結構 居るのよ、ウチみたく単身赴任じゃなくても 暇をもてあましてる奥様って』
『きっと 1人2人は 健ちゃんも会った事が有るはずよ』

意外だった、会った事があるとは。
と、言う事は叔母さんも知ってる人なんだろう?、叔母と豊川さん 共通の知り合い、なのだろう?

あの人か? この人か?、それとも‥。
何人かの顔が 頭の中を駆け巡った。





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21/09/22 16:52 (wbhGmtL0)
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