人妻熟女 官能小説

泊まりで行った話です

いつもなら、ラブホに泊まりますが…予め、約束していたから男性は普通の旅館を予約した
温泉旅館です 年上男性と一緒でも夫婦に見えるからか怪しい事はない

ただ、旅館だから
部屋に入ると奥に縁側
窓からの眺めは最高でした
旅館が建ち並ぶ為に、窓から違う旅館も見える
私が景色を眺めていると後ろから抱かれた
眺めていたら違う旅館から同じように景色を眺めてる人が数人いた

その前で後ろから愛撫
恥ずかしいが、感じてました

温泉旅館だから大きい温泉があります
お互い別々に入ります
出てきたら男性から下着脱いで…と
誰もいないゲーセンで下着を脱ぎました
浴衣１枚です

そしたら、わざと土産売り場に行きます
結構な人がいるのに男性は触る
途中からは、濡らしながら歩いてました

中庭らしき場所では、木の後ろでフェラを
最後は口に出します

そして凄い恥ずかしい事がありました
エレベーターです
私達と１人の男性が待ってました
私達８階 男性は６階
３人だけのエレベーター
なんと私の浴衣に手を入れてアソコに指を
クチュクチュクチュと濡れた音に我慢してますが時々 漏れる声
知らない男性に何回かチラチラ見られた

６階だと知ってか、途中には浴衣から乳房を出して吸い始めた
６階に着くと、その男性はニヤニヤしながら出て行きます

これは、めちゃくちゃ恥ずかしかった



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