人妻熟女 官能小説

社会人になっても、上司と不倫した
飲みに誘われて酔ってしまった私 連れて行かれた先はホテル

酔ってたから、テンション高く ついつい

結婚前まで上司と関係してました
結婚してからは、育児に多忙でした
落ち着いたのは、小学生になってから
PTAに参加したら、やはり年上の男性と

旦那とレスになり、５年が過ぎてました
久しぶりのエッチに、興奮したのを覚えてます
PTA会議だからと、旦那にウソをついてホテルに
２時間弱ですが、凄く気持ち良く帰宅してました
その後、ガラケのアプリで仲良くなった男性
やはり年上
会いたい為に実家に帰るとウソを
男性に迎えに来てもらい、そのままホテルに

相手の男性は、とにかく私を感じさせる事ばかりで、びしょびしょに
こんなに責められたのも久しぶり
そして初めて野外でも
恥ずかしいと思ってましたが、濡らしていた私
とうとう下着なしで助手席に座りドライブ

運転しながら触られて凄く濡らした
活きそうになると、動きが止まり 焦らされる
回りに誰もいない場所に止め降ります
そして再び動かされ…辺り一面に 飛び散りました
中には吹き出して…

本当か、ウソかは、わかりませんが…必ず相手から「本当に、エッチな体つきだね？」とか、「漫画みたいに、やらしい体型」と、言われた

だからか、わりと出会った男性は 裸になるとベッドに 四つん這いに…と、言い じっくり眺めてました
見られてるだけなのに、私は興奮して濡らしてました

ある日の事、出会った男性から いろいろ話を聞いた事がありました
すると、ふと私も似た様な事があったと思い出した

幼稚園位の頃、近所の友達と遊んでいた
ままごと です
途中、小雨で友達の家に入りました
そこには、友達のお父さんが
友達と雨だからと言い部屋に入ります
私はトイレに行きたくなり友達にトイレに行く…しかし、場所は知らない
お父さんに聞いたら、連れて行ってくれた
いつも私は下半身裸で便座に座る
だから、この時も脱いで入りました
出た後、お父さんから「拭いたかな？」と、言われた
いつも拭かないから伝えたら
違う部屋に行き、寝転びました
お父さんが「拭くからね？」
足を開き舐めてきた くすぐったいから笑うと
お父さんは、ニコニコしながら舐めてました

たぶんですが、お尻の穴まで舐めていた感じです
しかし、子供だから忘れて遊びに夢中でした

違う日には、雨だったから友達の家で遊びます
行くと出てきたのは、お父さん
友達は寝てて、起きるから待ってて…と案内されました

起きるまで代わりに遊ぼうと お父さんが言いました
お父さんは、「お医者さんごっこ、しようか？」
私は患者です
お父さんは「診察するから脱いでください」
わかってないから、言われた通りに裸に
座布団に寝ると、「はい、診察しますから」
顔にタオルを被せた

好奇心あるから、ドキドキ、ワクワクしていた
知らない遊びだから
すると、くすぐりながら胸やアソコにお尻を舐めてきた
結構な時間だと思います
途中、「目隠ししまーす」タオルで目隠し
「はい、口を開けて」
すると、何やらが口に入りました
当時は、わからないままですが…チンチンです
噛まないで、そう言われたのを覚えてます
舌を出す様に言われて舐めてました
薬だと言われて…

時々、変な声に変わるお父さん

たぶんですが、逝ったと思います
荒々しい息で動きが代わりました
記憶には、何か変な匂いがしていた

同じ年代な友達
だから、頻繁に遊んでました
なぜか知らないが、必ずお父さんがいます
お菓子やジュースを沢山くれるから、何かあっても忘れて帰宅に

大人になり、出会った男性から聞いた通り
幼稚園位の私をあのお父さんは、舐めてフェラさせていた
いつも目隠ししてフェラ 見られたくないからと男性は言いました



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