人妻熟女 官能小説

中学３年になり受験シーズンに
その頃、叔父さんは体調を悪くして入院
秋に亡くなりました
どうやら以前から悪いのを私には内緒に

凄くショックでしたが、受験を頑張れと叔父さんに言われて頑張りました
高校生になり、友達も沢山できた
２年の夏休み、援助交際が世間でも話題に
目的は趣味や旅行 私は卒業旅行に行きたいからと始めた

回りは、２０代から３０代 私だけ５０代から上を探した

結果、数人のオジサン男性と関係して そのうち２人だけは定期的に会ってました

やっぱり、叔父さんに似た男性は良かった
優しいし、いつも気遣いしてくれた
胸もＥまでになり、大きな胸に喜んでくれた

その１人だけは、大学生になっても続きました
旅行まで連れて行ってくれた
もちろん旅先では、エッチな事も多々あり
大学生には１人暮らしを始めた私
だから、エッチな下着やオモチャも買ってもらいました

さすがに家は、無理でした 管理人が厳しく 親子関係ある人しか入れないから

社会人になっても、やはり年上男性でした
課長や部長に飲みに誘われ酔って…
ゴルフと奥さんにウソをつき、朝から迎えに
朝からホテルです

その後、課長は転勤で部長は退社した

回りが結婚していきます
そして見つけた旦那
３つ年上 ですが、ハッキリ言うなら金持ち
親も金持ち 専業主婦になるつもりでした
正直、下手です あまり経験ないと話してました

まあ、困らない生活が出来てるから そこは割り切れました
子宝にも恵まれた
何不自由なく生活している
ただ、物足りないからと通販でオモチャを

どんどん新しいオモチャも出ます
大きな家だから、寝室も１人１人あります
もう、レスで無いから
オモチャ相手に、私は感じてる
たまに、電話エッチも




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