人妻熟女 官能小説

ゴールデンウィーク
私は再び叔母さん家に泊まりに行きました
帰りは母親が迎えに来ます

叔父さん、叔母さんに私を地元案内するからと車に乗せます
叔母さんは、家で夕食の支度
しかし、車の行き先はホテルです

あの夜の話をした叔父さん 凄く感動したからと言われて私も嬉しかった
初めてのホテルにビックリした
密室感 大きなベッド 広い浴室 ガラス張り テレビはエッチな番組

最初だけ、いろいろ話して浴室に
出て来て始まりました
大きな声も大丈夫だと言われて
やっぱり気持ち良かった
初めて男性のが出る所や味も
言われた通りに、いろんな体勢でしました
鏡に写る恥ずかしい姿を見ながら興奮したり、一緒に浴室に入って洗ったり触ったり
浴室中でも、しました

ホテルに３時間近く
ほとんど、してました

夜も、叔母さんが浴室に入るなり触ったり触られたり
風呂上がりに飲んで、先に叔母さんが寝たら
また、叔父さんと

７月テスト休み
叔父さんから連絡 叔母さんが友達と旅行でいないから
もちろん行きました

そして駅に迎えに来てもらった
家でしてから夜には外出 ホテルに行きました
帰り道 静かな所で初めて外でしました

帰ってからも飲まないで…裸のまま
恥ずかしいですが、いろんな格好をした
裸にエプロン、ホテルで買ったエッチな下着を

胸は、いつしかＤに上がっていた私
揉まれたからだと笑って言われた
中に出したのも初めて
何か嬉しかった
出す時、いつも抜いていた叔父さん
今度は一緒のまま

嬉しそうな叔父さんでした



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