「さあ、部長の出番よ、エラの張ったそのでかくて太いチンコでいっぱい突いてあげて」
「私の中に下さい、今夜は何もかも忘れてメスになりたいの」
「ほら、慶子ちゃん自分で開いて見せなよ、あたしも舐めてね」
「凄くエロくて、こんなにエッチする時興奮したことないんです」
二人とも性欲に駆られた性獣のように見えた。
ゆっくりと慶子の股間に割って入り、亀頭を割れ目に押し当てていく。
入口も狭く、子供を産んでないせいかなと思ったが、サイズはフィットしないような気がした。
「うっ、あああ~入る、私のマンコに部長のが入るぅ」
「お~、きついね慶子ちゃん、痛くないか?」
「いいえ、気持ちいいです。お、奥まで入れて下さい」
きつそうな表情だが、痛くはなさそうだ。
直美は慶子の顔を跨いで、俺と向き合いながら腰を下ろしている。
口を塞がれた慶子は、直美のクリトリスに舌を這わせ、やがて吸い付くように唇を密着させていく。
奥深く差し込んで行く俺。
絡み付く慶子の肉壁、亀頭の上側に、慶子の性器の天井部分のザラザラした感触が伝わる。
経験したことのない気持ち良さ、これを昔風に言うと数の子天井とでもいいのか?
膣は勝手にうごめき、竿に絡み付く。
慶子は希に見るミミズ千匹と数の子天井を合わせ持つ女なのだろう。
ピストンする度に快感に襲われる。
直美の性器との相性はとてもいいと思うが、慶子の場合は男の性器を食い物にする生き物のようだ。
遅漏の俺だが、直美へのようなペースで腰を振ると、すぐに発射してしまいそうな気持ち良さだ。
慶子は性器は俺の竿を飲み込んで、本人も感じている様子だ。
直美のクリトリスに舌を伸ばしていたが、股間に意識が集中するのだろう、直美が無理矢理押し付けて腰を振っている。
手に持った俺のスマホで、慶子と俺の結合部を撮っているようだ。
直美の乳房を両手で掴んで揉み、乳首を摘まんで刺激する。
俺の腰はゆっくり、どこまでもゆっくり前後させる。
「あ~ん、慶子ちゃんに集中して、撮れないでしょ、う~ん、感じるう」
「そんなこと言いながら、慶子ちゃんの舌で感じてるだろ」
「慶子ちゃん気持ちいいから、自分のマンコに気が行ってしっかり舐めてくれないなよ」
「少し待ってなよ、これから本気で突き上げてみるから」
そう言うと、慶子の脇腹を掴んで腰を大きくスイングし始める。
息苦しいのか、慶子は直美の股間から顔を横に向けて肩で息をしている。
「ああダメダメ、感じる、うっ、きつくて気持ちいい、あああ~いい~っ、初めて、初めてよぉ奥まで当たるう~」
「もっともっと感じて、ほら」
少しでもスピードを加速すると射精感が襲って来そうだが、余りの気持ち良さに力が入る。
慶子は身体を波打たせて感じている。
直美のことなどおきざりにして、股間に感じる快感を味わうように、自ら腰をくねらせる。
これには俺も堪らなくなって来る。
「慶子ちゃん凄いよ、こんなに気持ちのいいマンコ初めてだよ」
「お~っ逝くぅ、ああダメ逝く逝っちゃう、ああ あああ~っ」
逝きそうになる俺の竿、一瞬早く果てた慶子。
寸前のところで発射を耐えきった。
動きを止めても、纏わり付いてくる。
逝った慶子の中で、うごめく慶子の肉壁の快感を堪える。
「直美ちゃん、しっかり撮ったか?」
いつの間にか直美は俺たちから離れて、ベッドの縁から撮り続けていた。
「慶子ちゃんのおマンコ、そんなに気持ちいいの?」
「うん。初めてだよ、古い言い方だけど数の子天井とミミズ千匹っていう名器だと思う。並の男なら三擦り半てとこかな、とにかく凄いよ」
「やっぱり。さっき指で入れたときの感触が、他の人と違うなって思ったから」
「多分、旦那さんはひとたまりもないんだろうな、だから他に行っちゃうんだろ」
「そうかぁ、そんなに凄いんだ慶子ちゃん」
少し気を遣っていた慶子が覚醒して、俺たちの会話を聞いていたようだった。
「部長、私のマンコって異常なの?」
「そうじゃないよ、君のは俺にピッタリな最高な名器だよ」
「さっき直美さんに、並の男なら三擦り半とか言ってたでしょ」
「それはそうだよ、多分慶子ちゃんの旦那さんもすぐに逝っちゃうだろ」
「ええ、だからしてくれなくなったのかぁ、やっぱりおかしいのね」
「深刻な顔をしないで、慶子ちゃん旦那さんのこと好きなんだろ?」
「この歳になったらそんな意識が薄まっちゃってるけど」
「でも好きだよな、なら今度今から俺がやるようなことを旦那さんとしてみたらもとの仲良しに戻れるかもよ」
「そんなぁ、出来るわけないですよ、いったい何をするの?」
おもむろに玩具の入った包みを引き寄せ、広げて見せた。
慶子より直美が反応した。
「これって大人の玩具でしょ、あたしも使ったことあるわ」
「慶子ちゃんは使ったことあるかい?」
「ビデオとかで見たことはあるけど、実物を見るのは初めてです」
「なら、少し使ってみようか」
ローターとバイブ、電マを手に取り、ローターを慶子の乳首に当ててボリュームを低めにする。
「あっ」
「感じるだろ、これをここに当てたらどうなるかな?」
少し悪戯っぽい言い方をしながら、慶子のクリトリスに当て直す。
途端にピクンと小さく跳ね上がる。
本当に敏感なからだだ。
「ああっ、ダメです、逝きそう」
「まだまだ、これはどうかな」
ローターを電マに持ち変えてあてがう。
「うう~っ逝っちゃう、逝くう」
「これもいっしょに使うと最高だよ」
太めのバイブを慶子の中に埋めて、振動と回転スイッチを入れる。
腰を突き上げ、喘ぎ出す慶子。
「あああ~っ逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝くう~っ、キャーっ」
「あたしにもさせて」
直美が電マを俺から取り上げ、慶子のクリトリスを刺激する。
俺はバイブを抜き差ししながら、慶子の乳首を摘まんで刺激する。
堪らなくなった慶子は、突き上げていた腰を何度も上下させて刺激をかわそうとするが、直美も俺も止めようとしない。
そのうち慶子が軽く逝ったが、二人とも攻めつづけた。
バイブを差し込む時より、抜く時の力が大きいことに気づいた俺は、深く差し込んで手を離した。
「直美ちゃん、見てみな咥え混んで離さないよ」
「あたしだったら勝手に抜けちゃうよ」
「締まり方が半端じゃないんだよ」
快感の大波が慶子を襲い出す。
両手をバタつかせて、快感から苦痛に変わりそうな勢いだった。
「いやぁ~っ、ダメぇ、止めて止めて壊れちゃう槌」
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