慶子の上から直美を抱えておろす。
「あ~ん、もう少しで逝かせられたのに、部長に逝かされちゃうんだもん、次は必ずあたしが慶子ちゃん逝かせるからね」
「すまん、つい入れたくなって」
「私がお願いしたの、間近で挿入シーン見たことなかったから。直美さん凄く気持ち良かったからら何度も逝っちゃった」
「気絶するまで遣らせてね、ふふふ。それより何してたの部長、スマホでエッチしてるとこ撮ってたでしょ」
「直美ちゃんもいっしょに見よう」
「ネットなんかに載せないでよ」
「当たり前だろ、俺も顔出しになるからな。でもモザイク加工出来たら面白いよな」
「止めてっ、うちの旦那エロ動画見るの好きだから、モザイクかけてもバレちゃうよ」
「嘘だよ、そんなことしないよ」
「見せて下さい、直美さんも見ましょうよ」
初めて直美と遣った時のを再生した。
俺も見るのは初めてだ。
「やだぁ、あたしこんなに激しかったっけ?」
「結構凄い腰遣いしてますね直美さん」
「最初は大きいから、怖かったのよ部長のチンチン、でも入れちゃったら気持ち良くて」
「ああ~凄い、直美さん逝きっぱなし、ええっ、気絶しちゃったの?」
「止めてって言う間もなく突いて来るんだもん、初めて気絶しちゃったのよ」
「オシッコしてるけど、どうしてかしら?」
「慶子ちゃん、あれは気持ちいいと潮吹きしちゃうんだよ、オシッコじゃないんだ」
「初めて見ました、私も出るのかしら?」
「慶子ちゃんはドロドロのラブジュースみたいね、さっきあれだけGスポット刺激したのにでなかったもん」
「それはどうかわからないよ、後で俺がためしてみるから」
「いやあ、恥ずかしいわ」
一旦ファイルを閉じて、今撮ったのを見る。
最初の方は飛ばして、慶子の顔の上で直美に挿入するところあたりから再生する。
「あたしのマンコってこんなふうになってるんだ、何だかエロいね、恥ずかしいなあ」
「目の前で見てたけど、ニチャニチャエッチな音も凄かったです。それに部長のとっても太くて血管が浮いてて余計に厭らしかった。見てる私まで変な気分だっもの」
「直美ちゃんのビラビラ、よく見ると左右非対称だね」
「恥ずかしいからそんなに見ないでよ、さあ、次は慶子ちゃんに嵌めなきゃね、あたしのマンコ舐めながらね、へへ」
とても積極的な直美に
「直美ちゃんの舐められて感じてる顔も撮りたいな」
「いいわよ、その代わり部長の逝くところも撮らせて」
「二人とも凄くエロいんですね」
「慶子ちゃんもどエロよ、あんなに指でしたのに」
「そうですが?」
直美はそんなやり取りをしながら、慶子の手を引いてべっどの中央に寝かせた。
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