ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ   検索 

人妻熟女 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
3
投稿者:ゴン太
◆rCCXXrZW3s
俺は肉を焼きながら、二人の会話をきいていた。
直美は慶子の真横にすり寄り、太ももに手を置いて、慶子の目を見ながら

「慶子ちゃん、あたしのことどう思う?」
「素敵な方、、、、、」

小さくささやき、照れるように目線を置かれた直美の手に落とした。
それを見た直美は、慶子の股間の方へ手を滑らせていく。
スカートの上からとはいえ、さすがに恥ずかしがる慶子に

「ねえ、今度旦那と娘がいない日にあたしの家に来ない?」
「え、、、ええ」
「良かったぁ、慶子ちゃんに気に入ってもらえたみたいね」
「こんなストレートな誘われ方されたこと無いのに」
「波長が合うのよあたし達」
「やだ、部長の前でこんな話になるなんて」
「俺は空気だと思ってて結構、直美ちゃんに先をこされたな」
「あ~らごめんなさいねぇ、慶子ちゃん部長としたくない?」
「直美さん、いっしょに居てくれるなら男の人、部長ともしたいです」
「えっ、ホントに?」
「直美さんと同じで、私も部長みたいな方が好みなんです」
「ふふふ、良かったね部長、なら話は早いにこしたことはないよ、このあとあたしの家で楽しもうよ」
「ご近所の目もあるから、ラブホが良くないか?」
「どうする慶子ちゃん?あたしはどっちでもいいよ」
「出来れば家から離れたホテルがいいです」
「じゃあ、ラブホ決定、慶子ちゃんたくさん食べて、体力つけといてね、あたし以上に部長は凄いから」
「ええ、ほんとはお二人のこと何にも分からないから不安なのに、最近したくてしたくて我慢の限界だったんです」
「二人とも会社では絶対内緒だからね、それと慶子ちゃんは避妊しなきゃいけないんだよな」
「いえ、私不妊症なんです。それが分かってから相手にしてくれなくなって。元々私の彼女だった人のお兄さんなんです。旦那は知らないけど」
「複雑ね、でもポジティブに考えたらスキン無しで楽しめるのよ、いいことじゃない?」
「よ~し、食って元気だそう」

その後1時間、飲み食いして、俺の車でラブホへ向かった。
車中直美は後部座席で、慶子の身体を確認するように愛撫していたようだ。
時折慶子の甘い声がしていた。
この前直美と入ったラブホとは違い、大きな部屋のあるところに向かった。
二次会後のことを考え、直美と行くつもりでリサーチしてあった。
到着すると、このラブホも客室前のシャッターを下ろすタイプだった。
顔見知り遭遇を避けられるので、安心して使える。

部屋に入ると

「慶子ちゃんシャワーしたら?」
「私より直美さんが先にどうぞ」
「あたしは家で浴びてきたわよ」
「だったら、部長どうぞ」
「俺もアパートで浴びてきたから、気を使わずどうぞ」
「あら、私だけなのね、ふふ、お二人とも最初からやる気満々だったんですね。じゃあ使ってきます」
「ほら、部長早くしよっ」

直美は、自ら服を脱ぎ捨て、俺にも脱げとシャツの裾を持ち上げる。

「そんなに焦らなくてもいいよ、自分で脱ぐから」
「我慢出来ないもん」

甘えるようにいいながら、俺の下半身を脱がせる。
広い部屋の向こうのバスルームは、ベッド側から中が見える。
慶子が髪を束ねてシャワーを浴びる姿が、丸見えになる。

「ねえ、バスルームからも見えるの?」
「いや、マジックミラーみたい、こっちからしか見えないよ」
「ほら、慶子ちゃんの身体凄く整ってるでしょ」
「直美ちゃんも肉付きが良くて、俺は好きだよ」
「うまいこと言って、ほらここは慶子ちゃんの裸見て反応してるわよ」

言われる通り、すでに勃起していた。

「あたしが先だからねっ」

そう言うと直美は、膝をついて右手で掴んで舐めだした。
したいようにさせる。
しばらくすると、慶子がシャワーを終えてバスタオルを巻いて出てきた。

「慶子ちゃんこれ見て、部長の大きいと思わない?」

恥ずかしそうに見ながら

「す、凄いっ」
「この前、このチンチンで気絶させられたの」
「、、、」
「直美ちゃん、慶子ちゃんの前で逝かせてあげるから69しよ」
「いいわ、見てて」
「、、、」

半ば固まったように思える慶子を横目に、ベッドで69を始める。
直美のマンコはすでに濡れて、ヒクヒクラビアが動いている。
クリを舌先で刺激すると、たちまち感じ出す直美、亀頭が大きくエラが張った俺のを無理に頬張る直美。
慶子は、その様子を固唾を飲んで見守っている。
直美のマンコ全体を口で覆い、クリを吸いながら舌で転がす。
吸引と舌の刺激で、すぐにオルガズムを迎える。
俺はこれを何度も繰り返す。
直美は堪らなくなって

「い、れ、てぇ」
「まだダメ」
「意地悪しないでぇ」

体勢を入れ替え、直美の股間に頭を入れ、クンニしながら指マン攻めを始める。

「あっあっあっあっ、ダメダメ漏れるぅ」

直美の一番敏感な部分を指先が刺激し、更に吸いながらクリ攻めされて潮を飛ばす。
飛び散る潮の勢いを見た慶子が

「凄っ、飛び出してるっ」
「やめて、もう入れてぇ」
「欲しい?」
「早くぅ」

太ももを大きく開かせ正常位で挿入する。
ゆっくり亀頭を送り込む。

「はぁ~っ、来たチンチン入って来たぁ、ううう~っ」
「慶子ちゃん、もっと近くへ来て見なさい」
「え、ええ」
「ほら、ここを刺激すると直美ちゃんすぐ逝っちゃうから見てな」

結合部の上にある直美のクリトリスを親指でこね回す。
同時に腰を大きくスライドさせると、数回ピストンするだけで直美は潮を垂らしながら逝く。

「直美さん逝ったの?」
「慶子ちゃん、逝かせ続けるから見てて」

俺は直美のクリトリスを刺激しながら、休むこと無く腰を振り続ける。
前回同様、直美は海老反りしたり、首を左右に振ったりしながら、声にならない喘ぎ声を発する。
五回、六回とアクメを迎え、七回目のアクメでとうとう潮を垂らしながら、気を失った。

「な、直美さんだ、大丈夫?」

直美の肩を揺すって、心配そうに顔を覗き込む慶子。

「大丈夫だよ、すぐに意識が戻るから。次は慶子ちゃんの番だね」
「受け身でいいですか?私いつもはネコなんです」
「じゃあ任せて」

直美の汚したシーツでビショビショなベッドから、横のソファー移って慶子の股間に顔を埋める。
直美にしたと同じように、攻めていく。

「ウッウッウッ、あんあん、はっはっはっ」

喘ぎ声は直美と違い可愛い声だ。
腟に指を入れると、変わった感覚が伝わってきた。
肉壁が指にまとわりついて、ゆっくり締め付けているような感覚だ。
直美も絞まりはいいが、比べ物にならない腟圧に正直驚いた。
綺麗なピンク色のラビアに包まれたクリトリスは、大豆くらいの大きさで、刺激を与える度にピクンと身体が反応する敏感さ。

「ウッウッウッ、いやんダメ、ははあ~ん、あっあ~っ」

身を強ばらせて軽く逝ったようだ。

「慶子ちゃんて感じやすいんだね」

顔つきからは想像出来ないほど意外な大きい乳輪に比べて、小さな乳首。
白い肌とは対照的な赤みを帯びた茶色で、これが俺の性欲をそそった。
股間を口で刺激しながら、張りは年齢的に少し失われたが、お椀型の大きな乳房を揉みながら乳首を摘まむ。

「あああ~ん、い、い、いい、逝くっ」

俺の頭を両手で強く股間に押し付ける慶子。
もっとして欲しいのだ。
連続逝きさせようと、息継ぎも忘れて繰り返す。

「はぁはぁはぁはぁはぁ、逝くっ、いや逝くっ、あああ~続けてぇ、逝く逝く逝くぅ、もっともっとぉ~っ」

おとなしい顔をして、結構好き者。
どこまで耐えられるか、攻め続けてみた。

「吸ってもっと吸ってぇ」

小刻みに震えながら、なおも刺激を求めてくる。
次第に震え方が大きくなり、瞬間腰を宙に浮かせ

「いい~っ」

と声を張ったあと、全身の力が抜けて大きく逝ったようだ。
顔を上げ慶子な顔を見ると、ぼうっとしてはいるが目顔で欲している。

「入れるよ」

小さく頷く慶子。
力無い両足を思い切り開き、これまでに無いほど怒張したものを入れていく。
指に感じた感覚が何とも言えない快感と共に、俺の股間から脳天へ突き上げる。
程好く絡み付き、入口が強く締め付けてくる。
慶子にはそんな意識は無いのだろうが、この快感を味合わない旦那は愚か者だと思った。
動く度に纏わり付いて、これでもかと締め付ける。
大概の男ならおそらく三擦り半。
遅漏の俺でも数分で射精感を覚えた。
慶子も俺以上に感じたのか、わずかな時間差で身を強ばらせて無言のまま逝った。
直美と違い、粘りのある愛液が白く泡立ち、二人の股間を汚していた。

傍らで正気に戻った直美が、その様子を見ていた。

「どうだったの?」
「ここへ来て指を入れてみなよ」

促されるまま直美は慶子の中に指を入れた。

「えっ、凄くきつい、何だか指に絡み付いてくるみたい」
「凄い気持ちいいマンコだよ、俺も初めてさ」
「でも出して無いんでしょ」
「直美ちゃんとも続きがしたいから我慢したよ」
「嬉しい、でも少し休んで、あたしがやってみたいの。久しぶりなのよタチは」
「慶子ちゃんはネコみたいだから丁度いいね」


※元投稿はこちら >>
21/09/28 18:22 (wE9t.lec)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    (無題)-エロイプ掲示板 15:47
    出没情報-北・甲/生見せ女 15:47
    この子の裸名前学校晒してます-露出画像掲... 15:45
    白Tたくし上げ-露出画像掲示板 - 画像... 15:45
    本日 20時 統合 マンガ 林間-東海/... 15:42
    おにゃLIVE-露出画像掲示板 - 画像... 15:39
    熟妻のライブ-エロイプ掲示板 15:38
    長野で快楽調教-SM調教動画 15:38
    本日彼女を寝取ってくれる方-寝取られ掲示... 15:35
    Y浜デリbbw荒○-関東/風俗情報・クチコミ 15:33
    写真貼ってく-露出画像掲示板 - 画像見... 15:30
    妊活見たい方 都内-関東/生見せカップル 15:26
    本日夜20時から野外で-関東/生見せカップル 15:22
    福済みに居ます。 -北海道/生見せカップル 15:20
    15日.川◯温泉、露遊びからのNTR-寝... 15:19
    松山-四国/生見せカップル 15:19
    栃木県から-汚物マニア 15:18
    はしたないですが-欲求願望告白 15:13
    よこは増しほ区部-下着置く男 15:12
    本日、余古浜でマッサージ-関東/生見せカ... 15:08
    熟セフ-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 15:08
    今から◯インボーの公園で-四国/生見せカ... 15:00
    オオイタ-寝取られ掲示板/九州・沖縄 14:58
    見せしたい-東海/生見せ女 14:57
    マッサージ-露出エロ動画掲示板 動画見せ... 14:53
    (無題)-寝取られ掲示板/関西・近畿 14:53
    これからの時間で奈良か大阪-関西・近畿/... 14:51
    本日 16時前 ネカフェ-関西・近畿/生... 14:50
    鶯シャー-関東/生見せカップル 14:39
    15日-関西・近畿/生見せカップル 14:38
    【プロフ動画】恥ずかしいぶんドキドキします。 言いたく無いですが興奮します。 大きい... ID:saori1983
    【タイムライン】今日はカフェ出勤🍰✨ #おっぱい #下着 #性癖 投稿者:しおり
    勢いのあるスレッド
    自分で自分を調教しています - 精液射精させます❤️だめむり 07:35 レス数:641 HOT:30
    妻としています - 奥さんの体好みです!黃taka-_-連絡待ってます!! 13:55 レス数:21 HOT:18
    最近のちょっとした動画です。 - たまらない身体ですね!ギンギンで何回もぬいてます!生でみたいし、生見て抜いて欲し 12:06 レス数:18 HOT:18
    写真貼ってく - ここちゃん透け具合たまらんな 15:50 レス数:16 HOT:16 ↑↑↑
    明日の午前中井美 - 遅れ到着したのにサプライズありがとうございます。また、よろしくお願いします。 10:06 レス数:17 HOT:15
    >> 勢い順スレッド一覧
    新着レス
    ここちゃん透け具合たまらんな - 写真貼ってく 15:50 レス数:16 HOT:16
    こんにちは30歳です。黄色rm677です。宜しくお願い致します。 - (無題) 15:49 レス数:2 HOT:2
    40ですぜひお願い致しますlickclapper - (無題) 15:49 レス数:2 HOT:1
    >> 新着レス一覧
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.