疲れを忘れた直美と慶子を思い通りに弄ぶ。
二人ともセックスが好きなのに、パートナーに恵まれずにいたことが俺には幸いだった。
しかも、二人揃ってリバ、直美はタチ慶子はネコとこれ以上ない組合せだ。
平日の夜にこんなに盛り上がる関係が出来るなんて、信じられない。
慶子にゆっくりピストンしながら、直美の唇を吸い、慶子は直美のマンコを舐めている。
それにしても慶子のマンコは気持ちいい。
絡み付く肉壁がきつく締め付け、亀頭をザラザラした天井が何とも言えない快感をくれる。
カリが慶子の天井に擦れるたびに、早く発射しろと言わんばかりに脳天を刺激する。
直美のクリトリスを指で擦りながら、腟口を舌で舐め回す慶子、舐められ触られて感じながら俺の唇を求めて来る。
「ああいい、慶子ちゃんいいわよ。もっと舐めて、う~んそこよそこ、クリトリスも、もっと強く擦って」
「あんなに逝ったのに。まだ足らないのか直美ちゃん、本当に淫乱だな」
「ど助平部長に言われたくないわよ。ああ~ん」
「慶子ちゃん、直美ちゃんを逝かせてやれよ」
慶子の気が散るくらいピストンを早め、直美にフラストレーションを与えようと踏ん張る。
慶子は感じながら直美に刺激を必死で送り続ける。
忠実に俺の言うことに対応する従順さ、敏感な身体、何より男を虜にする名器を持っている。
本人にその自覚はないみたいだが。
直美と舌を絡ませ、慶子を突き上げ、こみ上げる射精感を堪えるのも限界に達した。
「慶子ちゃんそろそろフィニッシュだ、行くよ」
「ああ~、あたしも一緒よ、クリトリスもっと擦ってっ」
「あっあっあっ、当たる当たる部長のチンチン子宮に当たる、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、もうダメ逝く逝く逝くぅ」
「ほらほら、出る出る逝くぞっ、おっおっうむっ」
「いぐぅ~っ」
「あたしもあたしも逝くうっ」
ガクンと腰を落とす直美、口と鼻を塞がれて苦しくなりながら果てた慶子。
直美の腰を両手で抱き上げ唇を吸う。
腰が砕けるような快感を味わいながら、小刻みに震える慶子の腟で余韻を楽しむ。
※元投稿はこちら >>