次々に…私の口にペニスが入ってきた。
どうやら、ランダムにあらゆる男性のペニスが出たり入ったりしてるみたいで夫のペニスを選別できなくなっていた。
精液も次々に私の口に放たれているから、匂いも味もミックスされて区槌できなくなっている。
「あぁ~こんな美人な奥さんに咥えてもらって…たまらんっ!」
私は、そんな言葉を次々に浴びせられながら男たちのイヤラシイ汁を飲み干した。
「百合枝、どうだ!?みなさんに次々に射精されて…どんな気分だ」
興奮気味な夫の言葉に
「はい、百合枝はみなさまの精液すべてが美味しくて…
訳がわからなくなりました」
カシャ!カシャ!…
口からヨダレのように精液を垂らしている私を、男たちは好き放題に撮影している。
そして…夫の精液を当てることができなかった私を好き放題に犯して淫らな撮影会は終わった。
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