「百合枝、今からおまえの味覚をテストするからな…」
夫が耳元でささやいた。
「皆さん、百合枝は目が見えない女ですが、そのぶん、そのほかの感覚が優れているのです。
なので、これから百合枝の味覚のテストをしたいと思います。
百合枝は毎日、私の精液を飲んでいるので私の味を覚えているはずです。
これから、百合枝に皆さんのペニスをフェラチオさせて精液を飲ませたいと思います。
私も参加しますので、もし百合枝が私の精液を当てられなかったら、皆さんのお好きなように百合枝を犯してください」
夫の説明を聞きながら…
いったい何人の男性のペニスを咥えさせてもらえるのかな…
フフッ…味覚だけじゃなくて、私の発達した手や口の触覚もしっかり使わせてもらうわね。
私は淫らな緊張と興奮に包まれていた。
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