夫は私の耳元でささやきながらに私に目隠しをした。
「百合枝、みんなおまえに釘付けだぞ!」
もちろん、目が見えない私には目隠しなんて必要ないんだけど…
私の羞恥心は激しく高まるのです。
私は両手でスカートの裾を持って…ゆっくりゆっくり捲り上げた。
オォぉぉ…再び低いどよめきが響き渡った。
スカートの中からローターを装着した妖艶な肢体が姿を現したのだ。
カメラのシャッター音が一段と激しくなった。
私は恥ずかしい姿を見られていることに興奮を抑えきれなくなってきた。
「皆さん、こいつは清楚な顔立ちをしていますがとんでもない変態女なので、息がかかるぐらい近くで見てやってください」
夫の言葉に、私は小刻みな震えが止まらなくなっていた。
そんな私に誰かが…
「おい見ろよ!この女、俺達に見られてるだけでイヤラシイ汁を垂らしてるぞ!」
あぁッん…たまらなく私の羞恥心を刺激してくる。
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