瑠璃子のお尻の穴をペロペロ舐めながら、私は新たな気配を感じた。
これは…ペニスの臭いだわ。しかも…臭い。
「百合枝、さすがメス犬だな。俺のチンポに気付いたようだな。」
瑠璃子のお尻を舐めている私の顔の前にさらけ出しているのだろう。
ん…?!
私は頭の上に違和感を感じた。
これって、私の髪の毛に絡めてる!?…主人と同じだ。
「百合枝、おまえの艷やかな黒髪に臭くて白い精液を塗り込んでやるからな」
あぁ、男性ってみんな変態なのね。
でも…私、こんなことされるの…たまらなく好きなの。
それにしても瑠璃子のお尻の穴も…たまらなく美味しいわ。
「ゆりちゃんっ、ペロペロたまらなく気持ちいいわよ!もっと舐めてぇ~」
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