「何も入ってませんっ!」
「ほんとですかぁ~双子なんだから、入ってるんじゃないですか!?
そこで後ろ向きで四つん這いになって確認させてくださいよ」
「しつこいわね!やりゃ~いいんでしょ!」
「るりちゃん、そんなことやらなくてもいいわよ」
って言ったけど瑠璃子は止める気配は無かった。
「ほぉ、ほら~メス犬らしく自分でスカートを捲り上げて尻の穴を見せてみろよ!」
「はい…ご覧ください」
瑠璃子のマゾなスイッチが入ったらしい。
「こいつもスケベな尻の穴だな、百合枝…こいつの尻穴を舐めてやれ」
「えっ!私…見えないから無理です」
「ウソつけ!おまえのメス犬の嗅覚なら、こいつの尻穴の臭いを嗅ぎ分けられるだろ!」
事実、私は瑠璃子から発せられるわずかな臭いをすでに嗅ぎ分けていた。
迷わず瑠璃子のアナルにたどり着いた。。
舌を伸ばすとピンポイントでニオイの元をペロリと舐めた。
「あんんっ…ゆりちゃんっ」
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