「百合枝さん、こんなもの…
いつもお尻の穴にこんなものを入れてるんですか!?」
「いえっ、そんな…普段は入れたりしてませんっ!」
「そうですかねぇ。。あんなモノをお尻の穴に入れてたくせに…
説得力ゼロなんですけど」
「そんなぁ…」
「もっとナマナマしいものをイレてあげますよ!」
「えっ、何言ってるんですか!」
そんなやりとりをしていると瑠璃子が玄関に入ってきた。
「おっ、お隣の奥さん、ほんとうに双子なんだ!
もしかして、あなたもお尻の穴に何か入ってるんですか!?
だったら、百合枝さんみたいに私が引き抜いてあげますよ」
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