私は身なりを整えて瑠璃子に連れられて隣の家の玄関前に立った。
履いているフレアスカートの中は下着もなく、お尻の穴からはヒモを垂らしている。
「じゃあ、私は隠れてるから…ゆりちゃんがんばって!」
ピンポ~ンッ!
…。…。
私がうつむいたまま待っているとドアが開いた。
ガチャ!
「あっ、お隣の奥さんですね。
今、家内はいませんが、何かご用ですか!?」
「あっ、それが…その…私…違うんです。」
「違う!?そういえば雰囲気が違いますね」
「ええ、私…隣の瑠璃子の双子の姉の百合枝と申します」
「あ、はい。そうなんですね。百合枝さんもしかして目が…」
「ええ、全く見えないです。で、私…困っているんです。」
そう言いながら、私は後ろ向きになった。
「お願いです。私のスカートを捲りあげてみてください」
「マジですか!?いいんですか!?」
お隣のご主人は私のフレアなスカートをゆっくり捲りあげて声を上げた。
「えっ!?百合枝さんっ…下着履いてないんですか!?
で、これっ…なんなんですか!?お尻の穴からなんかヒモが出てますよ…」
「ええ、お尻に何か入ってしまって困っているんです。
すみませんが…引き抜いていただけないでしょうか。」
「なるほど、なにがなんだかわかりませんが…お困りなんですね」
お尻の付近に鼻息を感じた。
恐らくお隣のご主人は、私のお尻の穴に顔を近づけて観察してるんだろう。
「百合枝さん、立ったままでは引き抜きづらいので、四つん這いになってもらえますか」
「あっ、はいっ。わかりました…」
私は玄関で四つん這いになった。
そして、再びスカートを捲りあげられた。
ゆっくりと…何度もお尻を撫でられている。
私は目が見えないから、視姦されてるに違いない。
「百合枝さん、お尻の穴じゃない穴からも何かイヤラシイ液体が垂れていますよ!」
「は…恥ずかしいので早く引き抜いてください」
「わかりました、ゆっくり引き抜いてあげますよ」
「うっあっあぁっっ~ん」
ついに私のお尻の穴からボールが飛び出してきた。
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