翌日、瑠璃子が戻ってきた。
「ゆりちゃん、大丈夫!?」
「うん、雄一さんにたくさん可愛がってもらってるわよ。
るりちゃんのほうこそどうなの!?以前からなんだよね!?」
「うん、私はゆりちゃんの旦那さんの奴隷なの…内緒にしていてごめんね。
今日はゆりちゃんとエッチなことをして来るように命令されてるのよ」
「そうだったのね。るりちゃん…」
そんな双子姉妹の会話をさえぎるように雄一の声が響いた。
「瑠璃子、おかえり!」
「あなた…ただいまっ」
雄一は双子姉妹の二人を交互に眺めながら
「瑠璃子と百合枝…ほんと見分けがつかないな。
しかも、いい歳して双子姉妹でとんでもないマゾ奴隷だなんて。
今日は双子姉妹らしくしっかりレズれよ!」
「はいっ、あなた。
私、ゆりちゃんと二人で気持ちいいことしますので、ゆっくりご覧になっててくださいね。」
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