脱衣場で私は全裸にされた。
「いい身体してるな。しかも、双子の瑠璃子よりもたまらなくエロい…」
「私…目が見えないから、何をされても刺激が人一倍強いんです。」
「なるほど、目隠しをされて触られるだけでも興奮度が高まるのと同じことなんだな。しかも百合枝の場合は常に目隠しをされているようなもんだからな」
ひゃっ、いゃっんっ!
そして風呂場で突然、私の股が大きく開かれた。
「百合枝っ、ここで立ちションしてみろ!」
「こっ、ここでですか!?」
「そうだ、ここでだ」
雄一さんの声が私の足元から聴こえる。
もしかして…股を開いた私の股間の下に雄一さんが…
「さすがだな、俺の声のする方向から察したようだな。
俺は股を開いた百合枝の下で仰向けになって、百合枝が立ちションをするのを待っているんだ。早くシッコしろ!」
「わ、わかりました…」
私は凄まじい興奮に身を震わせながらチョロチョロ漏らし始めた。
「おぉっ!変態ゆりえ!もっと出せ!」
その声と同時に私は一気に排泄した。
「あっ、はいっ!出しますっ!」
私の排泄物が雄一さんの顔に飛び散るのを足元で感じた。
「百合枝!素晴らしい眺めだ!しかも百合枝の小便は瑠璃子のより美味い」
「るりちゃんのより私のほうが…」
私はその言葉で逝った…
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