「あのね…百合枝さん。
旦那さんから、百合枝さんって視覚以外の能力は凄く高いって聞いてますよ!
だから、これから一週間、その能力を活かしてあげますからね!
マゾ変態ゆりえっ!」
私は、その言葉を聴くと同時に下半身がキュンっと反応した。
「あっ、はいっ!よっ…よろしくお願い致します。。」
私は無意識のうちに土下座をしていた。
「そうだ、それでこそマゾ変態メス犬のゆりえだ!
それにしても瑠璃子もそうだが、そんなに清楚で真面目な顔をしてるのに…
双子で、とんでもない変態姉妹だな。だけどそのギャップがたまんっないな
いいか、ゆりえ!マゾ変態メス犬らしく言葉遣いにも気をつけるんだぞ!」
「は…はいっ!雄一さんっ、いえ御主人様。マゾ変態メス犬の百合枝はこれより一週間、御主人様の厳しい調教を受けさせていただきます。」
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